四半期報告書-第3期第1四半期(平成30年3月1日-平成30年5月31日)

【提出】
2018/07/13 14:44
【資料】
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【項目】
30項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2017年3月1日 至 2017年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計
ダイユー
エイト
リックコーポレーションアミーゴ
売上高(注)2
外部顧客への売上高10,092,6624,158,6623,860,42118,111,7462,507,61220,619,358
セグメント間の内部
売上高又は振替高
130,68085,704216,384719,254935,639
10,223,3424,244,3663,860,42118,328,1303,226,86721,554,998
セグメント利益409,459198,79149,645657,896114,593772,490

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
(注)3 セグメント利益又は損失は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された後の金額によっております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計657,896
「その他」の区分の利益114,593
セグメント間取引消去△47,387
のれんの償却額△30,708
固定資産の調整額13,941
その他△1,950
四半期連結損益計算書の営業利益706,385


Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計
ダイユー
エイト
リックコーポレーションアミーゴ
売上高(注)2
外部顧客への売上高10,447,9593,876,9284,078,91818,403,8052,468,84220,872,648
セグメント間の内部
売上高又は振替高
131,28870,052201,340666,191867,531
10,579,2473,946,9804,078,91818,605,1463,135,03321,740,179
セグメント利益418,906200,27799,282718,46681,215799,682

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計718,466
「その他」の区分の利益81,215
セグメント間取引消去10,668
のれんの償却額△30,708
固定資産の調整額13,196
その他△1,950
四半期連結損益計算書の営業利益790,889

3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結累計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する物流センターのたな卸資産について、従来、先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
なお、この変更による影響額は軽微であります。
(2) 「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、当第1四半期連結累計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する店舗のたな卸資産について、従来、売価還元法による低価法を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の「リックコーポレーション」のセグメント利益が71,724千円増加しております。