四半期報告書-第3期第3四半期(平成30年9月1日-平成30年11月30日)

【提出】
2019/01/15 14:34
【資料】
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【項目】
31項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年3月1日 至 2017年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計
ダイユー
エイト
リックコーポレーションアミーゴ
売上高(注)2
外部顧客への売上高29,765,66411,644,98811,833,25053,243,9047,571,05260,814,956
セグメント間の内部
売上高又は振替高
393,852260,598654,4501,997,5292,651,979
30,159,51711,905,58711,833,25053,898,3549,568,58163,466,936
セグメント利益848,039333,030282,7141,463,783471,4851,935,268

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計1,463,783
「その他」の区分の利益471,485
セグメント間取引消去△204,894
のれんの償却額△92,124
固定資産の調整額41,824
その他△5,850
四半期連結損益計算書の営業利益1,674,224


Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)1
合計
ダイユー
エイト
リックコーポレーションアミーゴ
売上高(注)2
外部顧客への売上高30,464,43511,339,70812,627,01654,431,1607,427,89261,859,053
セグメント間の内部
売上高又は振替高
393,900190,430584,3312,543,3783,127,710
30,858,33611,530,13812,627,01655,015,4929,971,27164,986,764
セグメント利益770,832220,863473,5411,465,237591,3952,056,633

(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユー・リックホールディングス、ダイユーエイト、リックコーポレーション及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益金額
報告セグメント計1,465,237
「その他」の区分の利益591,395
セグメント間取引消去△455,500
のれんの償却額△92,124
固定資産の調整額39,590
その他△5,850
四半期連結損益計算書の営業利益1,542,748

3.報告セグメントの変更等に関する事項
(1) 「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する物流センターのたな卸資産について、従来、先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
なお、この変更による影響額は軽微であります。
(2) 「会計上の見積りの変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、連結子会社である株式会社リックコーポレーションにおける通常の販売目的で保有する店舗のたな卸資産について、従来、売価還元法による低価法を採用していましたが、売価還元法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)に変更しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の「リックコーポレーション」のセグメント利益が126,932千円増加しております。