訂正四半期報告書-第1期第3四半期(平成28年9月1日-平成28年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年11月30日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループのうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会や経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、純粋持株会社である当社を中心に、ホームセンター事業やペット事業等を行っております。
当社は連結子会社単位を事業セグメントとして認識し、「ダイユーエイト」、「リックコーポレーション」及び「日敷」を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユーエイト、リックコーポレーションそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当社は、平成28年9月1日に株式会社ダイユーエイトと株式会社リックコーポレーションが、共同株式移転の方法により両社を完全子会社とする株式移転親会社として設立されました。当第3四半期連結累計期間において、本株式移転に伴い全社資産としてのれんが2,565,540千円増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年3月1日 至 平成28年11月30日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループのうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会や経営会議が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、純粋持株会社である当社を中心に、ホームセンター事業やペット事業等を行っております。
当社は連結子会社単位を事業セグメントとして認識し、「ダイユーエイト」、「リックコーポレーション」及び「日敷」を報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
ダイユー エイト | リックコーポレーション | 日敷 | 計 | |||
売上高(注)2 | ||||||
外部顧客への売上高 | 31,840,377 | 6,547,536 | 4,910,410 | 43,298,325 | 1,268,303 | 44,566,629 |
セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 11,495 | ― | 11,495 | 1,094,252 | 1,105,747 |
計 | 31,840,377 | 6,559,032 | 4,910,410 | 43,309,820 | 2,362,556 | 45,672,376 |
セグメント利益 | 1,020,103 | 17,315 | 71,635 | 1,109,054 | 57,487 | 1,166,541 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ダイユー・リックホールディングスにおける取引等のほか、ダイユーエイト、リックコーポレーションそれぞれの関係会社が含まれています。
(注)2 売上高には、営業収入を含めております。
3.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円) | |
利益 | 金額 |
報告セグメント計 | 1,109,054 |
「その他」の区分の利益 | 57,487 |
セグメント間取引消去 | 11,563 |
のれんの償却額 | △32,069 |
固定資産の調整額 | 19,026 |
四半期連結損益計算書の営業利益 | 1,165,062 |
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当社は、平成28年9月1日に株式会社ダイユーエイトと株式会社リックコーポレーションが、共同株式移転の方法により両社を完全子会社とする株式移転親会社として設立されました。当第3四半期連結累計期間において、本株式移転に伴い全社資産としてのれんが2,565,540千円増加しております。