訂正四半期報告書-第21期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2022/07/28 15:40
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞局面からの改善が見受けられたものの、足元では再び感染症が拡大する中、先行き不透明な状況が続いております。国内大手メーカーでは、先進技術に対応するための研究開発投資、及び人手不足に対応するための省力化投資、並びに老朽化した設備の更新等を積極化しており、『マニュアルを「本当に使えるもの」にし、「無駄な経費・工数のかからない」品質の高いマニュアルの普及に努める』という当社の使命と市場ニーズとの適合性が高まっております。このような経済環境の下、当社では、付加価値の高い製品・サービスの提供に積極的に取り組み、受注・売上・収益の拡大に努めてまいりました。
経営戦略につきましては、今後もより一層、当社の主力サービスである「e-manual」の導入促進を積極的に図り、「e-manual」「GRACE VISION®」の普及に努めてまいります。2019年11月に設立した米国子会社 GraceVision Inc.につきましては、米国内での新型コロナウイルスの感染拡大により、現在も稼働を停止しております。また、当社グループ全般の経営資源の補強を目的として、2020年11月にHOTARU株式会社を子会社化いたしました。今後も、成長のスピードを速めるために、シナジー効果が期待できる企業へのM&Aや事業提携等を引き続き積極的に検討してまいります。
技術面につきましては、「e-manual」及び「完全誘導型AIマニュアル」である「GRACE VISION®」の機能向上に引き続き取り組んでおります。
営業面につきましては、クライアントからの「高品質なマニュアル」への要求の高まりから、コンサルティング案件及び「e-manual」の導入に注力しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高1,120,231千円、経常利益229,335千円、親会社株主に帰属する四半期純利益379,049千円となりました。
当第3四半期連結累計期間の業績をセグメント別に示すと、次のとおりであります。
(MMS事業)
MMS事業においては、上記の通り、マニュアルの標準化とモジュール化を容易に実現できる「e-manual」の導入促進を積極的に図った結果、売上高343,786千円、セグメント利益107,398千円となりました。
(MOS事業)
MOS事業においては、当第3四半期連結累計期間よりHOTARU株式会社を連結対象としており、また、子会社化したHOTARU株式会社とのシナジー効果が発揮された結果、売上高776,444千円、セグメント利益324,504千円となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は6,323,745千円となりました。
(流動資産)
流動資産は5,118,045千円となりました。主な内訳は、現金及び預金3,526,935千円、受取手形及び売掛金が592,908千円、有価証券233,100千円であります。
(固定資産)
固定資産は1,205,700千円となりました。主な内訳は、有形固定資産768,001千円、投資その他の資産375,491千円であります。
(流動負債)
流動負債は2,952,931千円となりました。主な内訳は、短期借入金650,000千円、支払手形及び買掛金263,357千円、1年内返済予定の長期借入金275,446千円、仮受金1,484,487千円であります。
(固定負債)
固定負債は1,611,996千円となりました。主な内訳は、長期借入金1,530,460千円であります。
(純資産)
純資産合計は1,758,818千円となりました。主な内訳は、利益剰余金1,003,392千円、資本剰余金509,222千円、資本金245,864千円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた事項はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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