有価証券届出書(新規公開時)
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度56%、当事業年度57%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度44%、当事業年度43%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
※2 減損損失
前事業年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
当社は、今後の業績の見通し等を勘案した結果、下記資産グループについては、将来キャッシュフロー
によって当資産グループの帳簿価額を全額回収できる可能性が低いと判断し、当資産グループの帳簿価額
を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失98,716千円として特別損失に計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、割引率は0%であります。
当社は、資産を事業資産、遊休資産等にグループ化し、事業資産については、セグメントをグルーピングの最小単位とし、遊休資産等については個別の物件を最小単位としております。
※3 固定資産除却損
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度56%、当事業年度57%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度44%、当事業年度43%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前事業年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
給料及び手当 | 114,758千円 | 130,469千円 |
役員報酬 | 66,180 | 72,414 |
※2 減損損失
前事業年度(自 2016年10月1日 至 2017年9月30日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日)
当社は、今後の業績の見通し等を勘案した結果、下記資産グループについては、将来キャッシュフロー
によって当資産グループの帳簿価額を全額回収できる可能性が低いと判断し、当資産グループの帳簿価額
を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失98,716千円として特別損失に計上しております。
なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、割引率は0%であります。
当社は、資産を事業資産、遊休資産等にグループ化し、事業資産については、セグメントをグルーピングの最小単位とし、遊休資産等については個別の物件を最小単位としております。
事業 | 用途 | 場所 | 種類 | 金額 (千円) |
エモーショナルシステム事業 | 事業用資産 | 本社 | ソフトウエア | 76,972 |
特許権 | 13,977 | |||
特許権仮勘定 | 7,766 |
※3 固定資産除却損
前事業年度 (自 2016年10月1日 至 2017年9月30日) | 当事業年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) | |
ソフトウエア | 931千円 | -千円 |