四半期報告書-第16期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)
継続企業の前提に関する重要事象等
当社は、2020年2月期から2022年2月期の3期にわたり、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。また、2022年2月期においては、期末日現在の現金及び現金同等物は前事業年度末に比べて増加したものの、営業キャッシュ・フローは2期連続でマイナスとなりました。2023年2月期の業績見通しは、営業損失90百万円、経常損失99百万円及び当期純損失112百万円を見込んでおり、2022年2月期に比べて大幅に改善するものの、4期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上、また3期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとなる見込みです。一方で、当第3四半期会計期間末の現金及び預金は1,398百万円であり、事業推進、研究開発活動及び経営施策の実行等に必要な運転資金の他、設備投資及び借入金の返済等に必要な資金も十分に確保していることから、事業継続に支障はないと判断しています。
これらの状況から、2021年2月期末以降、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識していますが、財政面では、事業計画で予定する当面の支出を充たす手元資金を有しており、また、当該事象を解消または改善する以下の施策を実行することで、引き続き、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しています。
① コンサルティング事業の堅調な推移
2023年2月期におけるコンサルティング事業の売上高は2,466百万円を見込んでいます。前期からコンサルティングサービスの強い引き合いが継続しており、受注が堅調に推移しています。今後も、さらなる需要増加に対応するために、即戦力となる中途採用者の採用強化とパートナー企業の増加に取り組んでいくとともに、新卒採用者や未経験者の育成にも強力に取り組み、旺盛な需要を取り込んでいく方針です。
② ワンダーレジ-BOOK、EZレジの拡販
2022年2月期に、書籍販売に特化した「ワンダーレジ-BOOK」とシンプルな機能と構成で低価格化を実現したコンパクトPOSセルフレジ「EZレジ」の販売を開始しました。
ワンダーレジ-BOOKは書籍特有のバーコードに対応し、さらに一度に複数の商品を読み取れること等が従来の書店向けセルフレジには無い機能として注目されています。書店チェーンの株式会社大垣書店のイオンモールKYOTO店において2022年3月から実施していた試験導入では、目標を上回る利用率や効率化を実現、また同社のニーズに合わせた機能の開発も順調に進捗しています。これらを受け、2022年10月、実証実験として設置していたワンダーレジ-BOOKが大垣書店イオンモールKYOTO店において正式採用されることとなりました。今後も、顧客ニーズに沿った製品の改良と機能開発に取り組み、販売増加に取り組んでいく方針です。
EZレジは簡易なPOS機能を搭載しながらも、設計や機能を工夫して低廉な価格を実現したセルフレジです。価格と使いやすさが評価され、学校や病院内の売店のほか、24時間無人営業の古着販売店に導入されるなどしており、期初より堅調に販売台数を伸ばしています。また、フランチャイザーが提供するセルフレジ化ツールとしての検証が進められるなどしており、これら拡販の機会を受注につなげられるよう営業活動を行っています。
当社は、2020年2月期から2022年2月期の3期にわたり、営業損失、経常損失及び当期純損失を計上いたしました。また、2022年2月期においては、期末日現在の現金及び現金同等物は前事業年度末に比べて増加したものの、営業キャッシュ・フローは2期連続でマイナスとなりました。2023年2月期の業績見通しは、営業損失90百万円、経常損失99百万円及び当期純損失112百万円を見込んでおり、2022年2月期に比べて大幅に改善するものの、4期連続で営業損失、経常損失及び当期純損失を計上、また3期連続で営業キャッシュ・フローがマイナスとなる見込みです。一方で、当第3四半期会計期間末の現金及び預金は1,398百万円であり、事業推進、研究開発活動及び経営施策の実行等に必要な運転資金の他、設備投資及び借入金の返済等に必要な資金も十分に確保していることから、事業継続に支障はないと判断しています。
これらの状況から、2021年2月期末以降、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識していますが、財政面では、事業計画で予定する当面の支出を充たす手元資金を有しており、また、当該事象を解消または改善する以下の施策を実行することで、引き続き、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しています。
① コンサルティング事業の堅調な推移
2023年2月期におけるコンサルティング事業の売上高は2,466百万円を見込んでいます。前期からコンサルティングサービスの強い引き合いが継続しており、受注が堅調に推移しています。今後も、さらなる需要増加に対応するために、即戦力となる中途採用者の採用強化とパートナー企業の増加に取り組んでいくとともに、新卒採用者や未経験者の育成にも強力に取り組み、旺盛な需要を取り込んでいく方針です。
② ワンダーレジ-BOOK、EZレジの拡販
2022年2月期に、書籍販売に特化した「ワンダーレジ-BOOK」とシンプルな機能と構成で低価格化を実現したコンパクトPOSセルフレジ「EZレジ」の販売を開始しました。
ワンダーレジ-BOOKは書籍特有のバーコードに対応し、さらに一度に複数の商品を読み取れること等が従来の書店向けセルフレジには無い機能として注目されています。書店チェーンの株式会社大垣書店のイオンモールKYOTO店において2022年3月から実施していた試験導入では、目標を上回る利用率や効率化を実現、また同社のニーズに合わせた機能の開発も順調に進捗しています。これらを受け、2022年10月、実証実験として設置していたワンダーレジ-BOOKが大垣書店イオンモールKYOTO店において正式採用されることとなりました。今後も、顧客ニーズに沿った製品の改良と機能開発に取り組み、販売増加に取り組んでいく方針です。
EZレジは簡易なPOS機能を搭載しながらも、設計や機能を工夫して低廉な価格を実現したセルフレジです。価格と使いやすさが評価され、学校や病院内の売店のほか、24時間無人営業の古着販売店に導入されるなどしており、期初より堅調に販売台数を伸ばしています。また、フランチャイザーが提供するセルフレジ化ツールとしての検証が進められるなどしており、これら拡販の機会を受注につなげられるよう営業活動を行っています。