四半期報告書-第15期第3四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経営環境は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大により世界経済が急激に減速しており、IMFが4月に発表した予測によると2020年のGDP成長率は世界で-3.0%、日本で-5.2%となっております。
クルーズ旅行市場においても、2月初旬にダイヤモンド・プリンセス号の船内にて集団感染が発生したことを皮切りに東アジアにおけるクルーズの運航中止が相次ぎ、また、3月以降は感染拡大の中心地が欧米に移ったことにより、現在、世界中のほぼ全てのクルーズが欠航となっている状況です。
このような状況のもと、元々少人数で店舗を持たず固定費が少ない非常時に強い体制を構築しておりますが、広告宣伝費の大幅な削減、社員のインセンティブや残業代の大幅な削減、代表取締役社長の役員報酬30%減額(3-5月の3カ月間)等、大幅なコスト削減を行うことで、より厳しい外部環境が続いても耐えられる体制、組織を構築してまいりました。
船会社側も各社これまで以上に厳密に感染症対策を講じることを発表しており、運転再開に向けてより安全に安心してご利用いただける様に動いている状況です。
また、5月25日の全国的な緊急事態宣言解除を受け、目下、2021年4月に運行予定のクァンタム・オブ・ザ・シーズ号(東京発着)や夏休みシーズンに多数運航予定のコスタ・メディタラニア号などを中心にご予約状況が少しずつ改善してきております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,103,127千円(前年同期比27.5%減)、営業損失は△25,198千円(前年同四半期は104,105千円の営業利益)、経常損失は△24,988千円(前年同四半期は102,709千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は△29,663千円(前年同四半期は69,421千円の四半期純利益)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べて8,534千円減少し、2,846,762千円となりました。これは主に、現金及び預金が94,726千円増加した一方、旅行前払金が60,256千円、未収入金が62,280千円減少したことによります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べて19,493千円増加し、2,161,408千円となりました。これは主に、長期借入金が248,344千円増加した一方、旅行前受金が158,314千円、未払金が25,895千円、未払法人税等が32,541千円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は前連結会計年度末に比べて28,028千円減少し、685,354千円となりました。これは主に、資本金が5,646千円、資本準備金が5,646千円増加した一方、繰越利益剰余金が29,663千円、有価証券評価差額金が9,404千円減少したことによります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における経営環境は、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大により世界経済が急激に減速しており、IMFが4月に発表した予測によると2020年のGDP成長率は世界で-3.0%、日本で-5.2%となっております。
クルーズ旅行市場においても、2月初旬にダイヤモンド・プリンセス号の船内にて集団感染が発生したことを皮切りに東アジアにおけるクルーズの運航中止が相次ぎ、また、3月以降は感染拡大の中心地が欧米に移ったことにより、現在、世界中のほぼ全てのクルーズが欠航となっている状況です。
このような状況のもと、元々少人数で店舗を持たず固定費が少ない非常時に強い体制を構築しておりますが、広告宣伝費の大幅な削減、社員のインセンティブや残業代の大幅な削減、代表取締役社長の役員報酬30%減額(3-5月の3カ月間)等、大幅なコスト削減を行うことで、より厳しい外部環境が続いても耐えられる体制、組織を構築してまいりました。
船会社側も各社これまで以上に厳密に感染症対策を講じることを発表しており、運転再開に向けてより安全に安心してご利用いただける様に動いている状況です。
また、5月25日の全国的な緊急事態宣言解除を受け、目下、2021年4月に運行予定のクァンタム・オブ・ザ・シーズ号(東京発着)や夏休みシーズンに多数運航予定のコスタ・メディタラニア号などを中心にご予約状況が少しずつ改善してきております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,103,127千円(前年同期比27.5%減)、営業損失は△25,198千円(前年同四半期は104,105千円の営業利益)、経常損失は△24,988千円(前年同四半期は102,709千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は△29,663千円(前年同四半期は69,421千円の四半期純利益)となりました。
なお、当社グループは、全セグメントの売上高の合計額、営業損益の合計額に占める「旅行業」の割合がいずれも90%を超えるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末に比べて8,534千円減少し、2,846,762千円となりました。これは主に、現金及び預金が94,726千円増加した一方、旅行前払金が60,256千円、未収入金が62,280千円減少したことによります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べて19,493千円増加し、2,161,408千円となりました。これは主に、長期借入金が248,344千円増加した一方、旅行前受金が158,314千円、未払金が25,895千円、未払法人税等が32,541千円減少したことによります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は前連結会計年度末に比べて28,028千円減少し、685,354千円となりました。これは主に、資本金が5,646千円、資本準備金が5,646千円増加した一方、繰越利益剰余金が29,663千円、有価証券評価差額金が9,404千円減少したことによります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。