全事業営業利益
連結
- 2016年9月30日
- 35億4600万
- 2017年9月30日 +63.2%
- 57億8700万
- 2018年9月30日 +19.66%
- 69億2500万
- 2019年9月30日
- -144億2100万
- 2020年9月30日
- 12億1900万
- 2021年9月30日 +219.03%
- 38億8900万
- 2022年9月30日 -16.74%
- 32億3800万
- 2023年9月30日 +11.09%
- 35億9700万
個別
- 2016年9月30日
- 34億1600万
- 2017年9月30日 +53.4%
- 52億4000万
- 2018年9月30日 +46.34%
- 76億6800万
- 2019年9月30日
- -87億8100万
- 2020年9月30日
- 4億1200万
- 2021年9月30日 +396.12%
- 20億4400万
- 2022年9月30日 +0.44%
- 20億5300万
- 2023年9月30日 +20.9%
- 24億8200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- S字姿勢に導く独自形状がStyleの最大特長となります。姿勢に悩み苦しむ方は世界共通であることから、Styleは国内のみならず、世界で通用する商品を引き続き開発してまいります。2023/12/22 15:26
以上の結果、当連結会計年度の売上高は60,154百万円(前期比22.8%増)となりました。また、営業利益は3,597百万円(前期比11.1%増)、経常利益は4,168百万円(前期比11.9%増)となりました。なお、2023年11月2日に当社HPにて公表しましたReFa BEAUTECH DRYERの無償交換に係る費用990百万円を特別損失に計上したこと等から、親会社株主に帰属する当期純利益は1,984百万円(前期比26.1%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ロ 金額の算出に用いた主要な仮定2023/12/22 15:26
繰延税金資産の回収可能性の検討にあたっての、収益力及びタックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の見積額は、適切な権限を有する機関の承認を得た事業計画を基礎とした業績予測に基づき行っております。当該業績予測の検討においては、販売戦略や技術開発を考慮した将来の部門別の売上予測(販売数量及び平均販売単価を含む)や営業利益等の仮定を使用しております。
ハ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響