有価証券報告書-第23期(令和1年9月1日-令和2年8月31日)
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(注) 前事業年度において、「その他」に含めて表示しておりました「受取配当金等永久に益金に算入されない項目」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳の組替えを行っております。
この結果、前事業年度において、「その他」に表示しておりました0.3%は「受取配当金等永久に益金に算入されない項目」△0.0%、「その他」0.3%として組み替えております。
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2019年8月31日) | 当事業年度 (2020年8月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 貸倒引当金 | 21,279千円 | 20,806千円 | |
| 関係会社株式評価損 | 51,397 | 51,397 | |
| 減価償却超過額 | 2,662 | 1,755 | |
| 資産除去債務 | 13,467 | 13,770 | |
| 販売促進引当金 | 1,493 | 800 | |
| 賞与引当金 | 13,277 | 12,982 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 148,858 | 27,201 | |
| 未払事業税 | 12,556 | 8,278 | |
| その他 | 8,407 | 6,216 | |
| 繰延税金資産小計 | 273,399 | 143,209 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △45,948 | - | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △81,020 | △79,851 | |
| 評価性引当額小計 | △126,969 | △79,851 | |
| 繰延税金資産合計 | 146,429 | 63,358 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 建物附属設備 | △8,576 | △8,256 | |
| その他有価証券評価差額金 | △8,665 | △4,912 | |
| 繰延税金負債合計 | △17,241 | △13,169 | |
| 繰延税金資産の純額 | 129,188 | 50,188 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2019年8月31日) | 当事業年度 (2020年8月31日) | ||
| 法定実効税率 | 30.2% | 30.2% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4 | 0.3 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.0 | △0.9 | |
| 住民税均等割 | 2.1 | 1.4 | |
| 留保金課税 | 11.2 | 7.5 | |
| 評価性引当額の増減 | △24.9 | △5.4 | |
| その他 | 0.3 | 0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 19.3 | 33.3 |
(注) 前事業年度において、「その他」に含めて表示しておりました「受取配当金等永久に益金に算入されない項目」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳の組替えを行っております。
この結果、前事業年度において、「その他」に表示しておりました0.3%は「受取配当金等永久に益金に算入されない項目」△0.0%、「その他」0.3%として組み替えております。