四半期報告書-第10期第2四半期(令和1年5月1日-令和1年7月31日)

【提出】
2019/09/11 15:03
【資料】
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【項目】
21項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、当第2四半期累計期間より四半期財務諸表を作成しているため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 経営成績の状況
当社の事業領域である人材・就職支援業界においては、2019年6月の有効求人倍率が1.61倍(前年同月は1.61倍。厚生労働省調査)、完全失業率が2.3%(前年同月は2.4%。総務省統計局調査)を記録するなど、引き続き労働者・求職者にとって有利な水準で推移しております。また、株式会社リクルートキャリアの調査によれば、2020年卒の新卒学生の就職内定率は、過去最高であった前年同期を上回る70.3%(2019年6月1日時点)を記録しており、新卒学生にとっても空前の売り手市場の様相を呈しています。
当社は、このような事業環境の中で、当社の事業の核である「外資就活ドットコム」の機能拡充やサービスの向上に取り組み、「外資就活ドットコム」のさらなる機能の開発によりポジションを更に強固なものとするため、積極的な開発への投資を引き続き行っております。このような「外資就活ドットコム」の継続的な進化を通じ、学生、企業双方の信頼を得、その結果、当第2四半期会計期間末現在の「外資就活ドットコム」の学生の登録会員数は累計196,865人(前期末比27,906人増)、当第2四半期会計期間における送客数注1は141,417人(前年同期比18,941人増)、月間平均DAU注2数は4,040人(前年同期比1,549人増)となりました。
また、第2新卒市場を中心とした若手ハイクラス層をターゲットとしたリクルーティング・プラットフォーム「Liiga」については、企業向けにダイレクトリクルーティングサービス及び自社エージェントサービスを、人材エージェント向けにスカウトサービスを引き続き展開しております。「Liiga」の当第2四半期会計期間末における登録会員数は27,972人(前期末比3,026人増)、当第2四半期会計期間における月間平均MAU注3数は2,723人(前年同期比117人減)、マッチング数は1,844人(前年同期比190人増)となりました。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は451,962千円、営業利益は82,147千円、経常利益は72,442千円、四半期純利益は40,525千円となっております。
なお、当社はキャリアプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
注1 送客:当社のサイトから、クライアントの採用ページまたは募集の応募フォームに送客した数を示しております。
注2 DAU:Daily Active Userの略称であり、1日当たりの当社サービスを利用したユーザーの数を示しております。
注3 MAU:Monthly Active Userの略称であり、1カ月の間に一度でも当社サービスを利用したユーザーの数を示しております。
(2) 財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は前事業年度末より363,903千円増加し、588,004千円となりました。主な増加要因は、現金及び預金の増加352,019千円であります。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は前事業年度末より4,244千円増加し、87,469千円となりました。主な増加要因は、投資その他の資産の増加2,955千円であります。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は前事業年度末より29,444千円増加し、188,883千円となりました。主な増減要因は、前受金の増加61,394千円、短期借入金の減少50,000千円などによるものであります。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は前事業年度末より9千円増加し、1,971千円となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は前事業年度末より338,694千円増加し、484,618千円となりました。増加要因は、公募等による新株発行により資本金及び資本準備金がそれぞれ149,084千円増加したこと並びに四半期純利益の計上に伴う利益剰余金の増加40,525千円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ352,019千円増加し、532,691千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により得られた資金は122,787千円となりました。主な収入要因は税引前四半期純利益72,422千円、減価償却費12,705千円、前受金の増加額61,394千円であり、主な支出要因は、法人税等の支払額15,882千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は15,136千円となりました。主な支出要因は、無形固定資産の取得による支出12,286千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により得られた資金は244,368千円となりました。収入要因は株式の発行による収入294,368千円であり、支出要因は、短期借入金の純減額50,000千円であります。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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