有価証券届出書(新規公開時)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、サービス別に事業部又は会社を置き、各事業部又は会社が提供するサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業部又は会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「Sansan事業」、「Eight事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は以下のとおりであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)及び減価償却費の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産及び負債については、資産及び負債に関する情報が最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、また業績評価の対象となっていないため記載しておりません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、サービス別に事業部又は会社を置き、各事業部又は会社が提供するサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業部又は会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「Sansan事業」、「Eight事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は以下のとおりであります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(注)1 セグメント利益又は損失(△)及び減価償却費の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産及び負債については、資産及び負債に関する情報が最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、また業績評価の対象となっていないため記載しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、サービス別に事業部又は会社を置き、各事業部又は会社が提供するサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業部又は会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「Sansan事業」、「Eight事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は以下のとおりであります。
報告セグメント | 属するサービスの内容 |
Sansan事業 | 法人向け名刺管理サービス「Sansan」の提供 |
Eight事業 | 個人向けビジネスネットワークサービス「Eight」の提供 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
Sansan事業 | Eight事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 4,663,401 | 175,831 | 4,839,233 | - | 4,839,233 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 4,663,401 | 175,831 | 4,839,233 | - | 4,839,233 |
セグメント利益又は損失(△) | 960,334 | △783,025 | 177,309 | △955,354 | △778,045 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 145,210 | 43,642 | 188,852 | 47,274 | 236,126 |
(注)1 セグメント利益又は損失(△)及び減価償却費の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産及び負債については、資産及び負債に関する情報が最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、また業績評価の対象となっていないため記載しておりません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会等が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象になっているものであります。
当社グループは、サービス別に事業部又は会社を置き、各事業部又は会社が提供するサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは事業部又は会社を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「Sansan事業」、「Eight事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの内容は以下のとおりであります。
報告セグメント | 属するサービスの内容 |
Sansan事業 | 法人向け名刺管理サービス「Sansan」の提供 |
Eight事業 | 個人向けビジネスネットワークサービス「Eight」の提供 |
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表 計上額 (注)2 | |||
Sansan事業 | Eight事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 7,044,797 | 279,301 | 7,324,098 | - | 7,324,098 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
計 | 7,044,797 | 279,301 | 7,324,098 | - | 7,324,098 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,437,577 | △2,964,347 | △1,526,770 | △1,534,683 | △3,061,454 |
その他の項目 | |||||
減価償却費 | 224,891 | 83,692 | 308,583 | 57,854 | 366,437 |
(注)1 セグメント利益又は損失(△)及び減価償却費の調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 セグメント資産及び負債については、資産及び負債に関する情報が最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、また業績評価の対象となっていないため記載しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2016年6月1日 至 2017年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
該当事項はありません。