四半期報告書-第18期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 15:06
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
なお、当社は当第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度末との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間において、継続的な事業成長の実現に向け、引き続き新規顧客獲得に向けた営業活動の強化、広告・マーケティング活動の強化、既存サービスの機能強化に積極的に取り組んでまいりました。また、当社の長期ビジョンであるビジネス版スーパーアプリの実現に向けたサービス拡張を目的として、Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社を連結子会社化しました。この結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は2,315,518千円、営業損失は340,872千円、経常損失は342,056千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は341,599千円となりました。なお、先行投資として、採用が順調に進んでいることや、広告・マーケティング活動のさらなる加速により、営業利益以下の各段階利益がマイナスとなっております。
セグメント別の経営成績は次の通りです。
(Chatworkセグメント)
Chatworkセグメントについては、引き続き主力サービスである「Chatwork」の利点を訴求し、新たな機能追加と顧客の開拓に努めました。以上の結果、売上高は2,141,687千円、セグメント損失は391,443千円となりました。
なお、当セグメントが当社の主力事業であり、本社機能も含めて各間接費の全てが当セグメントの維持・拡大のために費やされていることから、間接費の全額を当セグメントにおける費用として計上しております。
(セキュリティセグメント)
セキュリティセグメントについては、引き続き当社としては積極的な事業拡大は行わない方針としております。その結果、売上高は173,830千円、セグメント利益は50,570千円となりました。
なお、当セグメントのセグメント利益については、前述のとおり間接費を全てChatworkセグメントにて計上していることから、当セグメントの売上高より当セグメントに要した広告宣伝費、販売促進費及び業務委託費等の直接経費のみを控除した金額を計上しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、3,139,123千円となりました。その主な内訳は、現金及び預金1,360,415千円、のれん406,138千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、1,499,210千円となりました。その主な内訳は、前受金638,897千円、長期借入金382,500千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、1,639,913千円となりました。その主な内訳は、資本金1,462,055千円、資本剰余金1,447,915千円であります。

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