有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/03/18 15:00
【資料】
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【項目】
98項目
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、以下のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
前連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
37,034千円40,566千円

※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
給与手当476,550千円537,379千円
賞与引当金繰入額79,411 〃
広告宣伝費406,848 〃494,038 〃

※3 有形固定資産売却益の内容は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
建物及び構築物14,611千円
土地7,273 〃
その他804千円
21,884千円804千円

※4 有形固定資産売却損の内容は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
建物及び構築物3,951千円
その他185 〃
4,137千円

※5 有形固定資産除却損の内容は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2017年2月1日
至 2018年1月31日)
当連結会計年度
(自 2018年2月1日
至 2019年1月31日)
建物及び構築物1,088千円31,081千円
機械装置及び運搬具0 〃0 〃
その他166 〃
1,255千円31,081千円


※6 減損損失
前連結会計年度(自 2017年2月1日 至 2018年1月31日)
当社グループは、事業用資産については事業セグメントごとに、遊休資産については物件ごとに資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所用途種類減損損失
愛知県事業用資産建物及び構築物3,706千円
三重県事業用資産建物及び構築物659千円

退店の意思決定を行ったことから、処分が確定している資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額をゼロとして測定しております。
当連結会計年度(自 2018年2月1日 至 2019年1月31日)
当社グループは、事業用資産については事業セグメントごとに、賃貸不動産及び遊休資産については物件ごとに資産のグルーピングを行っており、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
場所用途種類減損損失
大阪府事業用資産建物及び構築物1,443千円
その他159千円

退店の意思決定を行ったことから、処分が確定している資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
なお、当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額をゼロとして測定しております。