四半期報告書-第10期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日)におけるわが国経済は、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置に伴う飲食店への休業・時短要請などから、極めて厳しい環境が続きました。
このような環境のもと、当社は業務用食材通販のパイオニアとしてお客様の日々の厨房を支えると共に、厳しい環境に立たされている飲食店の皆様のお力になれるよう、食材管理に寄与する小パック商品や、調理の手間を削減する手間なし商品を拡充するなど、お客様を支える活動を継続してまいりました。
これらの取り組みの結果、売上高の前年同月比は下表のとおりとなりました。2020年度の4月上旬から5月下旬まで緊急事態宣言が発令されていたため、2021年度の4月・5月の売上高は前年を上回りましたが、6月以降は緊急事態宣言・まん延防止等重点措置に伴う飲食店への酒類の提供自粛要請・休業要請等の影響を受け、前年を下回る結果となりました。
以上の結果、当社の当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高1,239百万円(前年同期比4.7%減)、営業損失△82百万円(前年同期営業損失△82百万円)、経常損失△80百万円(前年同期経常損失△76百万円)、四半期純損失△52百万円(前年同期四半期純損失△49百万円)となりました。
なお、当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
② 財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は890百万円と前事業年度末に比べ127百万円減少いたしました。これは主に、8月および9月の売上高が3月比で大きく減少した結果、売掛金が88百万円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は251百万円と前事業年度末に比べ21百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金資産が27百万円増加したことによるものです。
この結果、総資産は1,142百万円となり、前事業年度末に比べ106百万円減少いたしました。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は274百万円と前事業年度末に比べ54百万円減少いたしました。これは主に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の休業・時短要請などから8月および9月の売上高が減少したことに伴い、この期間における仕入も減少し、買掛金が60百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は15百万円と前事業年度末に比べ1百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は289百万円となり、前事業年度末に比べ53百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は852百万円と前事業年度末に比べ52百万円減少いたしました。これは四半期純損失の計上などにより利益剰余金が52百万円減少したことによるものです。
(2)当期のキャッシュ・フローの概況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は498百万円と前事業年度末に比べ21百万円増加しました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び変動要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは46百万円の収入(前年同期は91百万円の支出)となりました。これは主に、売上債権の減少88百万円、税引前四半期純損失△80百万円、仕入債務の減少△60百万円、法人税等の還付額46百万円、減価償却費30百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは24百万円の支出(前年同期は25百万円の支出)となりました。これは主に、基幹システムとECサイトの改修に伴う無形固定資産の取得による支出23百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは0百万円の支出(前年同期は6百万円の支出)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出0百万円によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当第2四半期累計期間における当社の売上高は前年同期比4.7%減となりました。
(8)主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備について重要な変更はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
新型コロナウイルス感染症拡大を受けた緊急事態宣言の発出や、飲食店への休業・時短要請、酒類の提供自粛要請などにより、飲食店は大きな影響を受けており、飲食店を顧客とする当社の業績にも重大な影響を及ぼしております。今後、想定以上に新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、経済環境の更なる悪化を招く場合や、コロナ後の事業環境が大きく変化する場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性がございます。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の現金及び預金は当第2四半期会計期間末においても498百万円と、事業規模に比べて厚めの資金を確保できており、仮に新型コロナウイルスの感染拡大状況が長期化したとしても事業運営上問題ない水準を確保できる見通しであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績
当第2四半期累計期間(2021年4月1日から2021年9月30日)におけるわが国経済は、昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置に伴う飲食店への休業・時短要請などから、極めて厳しい環境が続きました。
このような環境のもと、当社は業務用食材通販のパイオニアとしてお客様の日々の厨房を支えると共に、厳しい環境に立たされている飲食店の皆様のお力になれるよう、食材管理に寄与する小パック商品や、調理の手間を削減する手間なし商品を拡充するなど、お客様を支える活動を継続してまいりました。
これらの取り組みの結果、売上高の前年同月比は下表のとおりとなりました。2020年度の4月上旬から5月下旬まで緊急事態宣言が発令されていたため、2021年度の4月・5月の売上高は前年を上回りましたが、6月以降は緊急事態宣言・まん延防止等重点措置に伴う飲食店への酒類の提供自粛要請・休業要請等の影響を受け、前年を下回る結果となりました。
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | |
| 売上高前年同月比 | 196.4% | 113.5% | 90.8% | 91.2% | 72.1% | 69.5% |
以上の結果、当社の当第2四半期累計期間における経営成績は、売上高1,239百万円(前年同期比4.7%減)、営業損失△82百万円(前年同期営業損失△82百万円)、経常損失△80百万円(前年同期経常損失△76百万円)、四半期純損失△52百万円(前年同期四半期純損失△49百万円)となりました。
なお、当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
② 財政状態の分析
(流動資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は890百万円と前事業年度末に比べ127百万円減少いたしました。これは主に、8月および9月の売上高が3月比で大きく減少した結果、売掛金が88百万円減少したことによるものです。
(固定資産)
当第2四半期会計期間末における固定資産は251百万円と前事業年度末に比べ21百万円増加いたしました。これは主に、繰延税金資産が27百万円増加したことによるものです。
この結果、総資産は1,142百万円となり、前事業年度末に比べ106百万円減少いたしました。
(流動負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は274百万円と前事業年度末に比べ54百万円減少いたしました。これは主に、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店の休業・時短要請などから8月および9月の売上高が減少したことに伴い、この期間における仕入も減少し、買掛金が60百万円減少したことによるものです。
(固定負債)
当第2四半期会計期間末における固定負債は15百万円と前事業年度末に比べ1百万円増加いたしました。
この結果、負債合計は289百万円となり、前事業年度末に比べ53百万円減少いたしました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は852百万円と前事業年度末に比べ52百万円減少いたしました。これは四半期純損失の計上などにより利益剰余金が52百万円減少したことによるものです。
(2)当期のキャッシュ・フローの概況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物は498百万円と前事業年度末に比べ21百万円増加しました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況及び変動要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは46百万円の収入(前年同期は91百万円の支出)となりました。これは主に、売上債権の減少88百万円、税引前四半期純損失△80百万円、仕入債務の減少△60百万円、法人税等の還付額46百万円、減価償却費30百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは24百万円の支出(前年同期は25百万円の支出)となりました。これは主に、基幹システムとECサイトの改修に伴う無形固定資産の取得による支出23百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは0百万円の支出(前年同期は6百万円の支出)となりました。これは主に、リース債務の返済による支出0百万円によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)従業員数
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい変動はありません。
(7)生産、受注及び販売の実績
昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当第2四半期累計期間における当社の売上高は前年同期比4.7%減となりました。
(8)主要な設備
当第2四半期累計期間において、主要な設備について重要な変更はありません。
(9)経営成績に重要な影響を与える要因
新型コロナウイルス感染症拡大を受けた緊急事態宣言の発出や、飲食店への休業・時短要請、酒類の提供自粛要請などにより、飲食店は大きな影響を受けており、飲食店を顧客とする当社の業績にも重大な影響を及ぼしております。今後、想定以上に新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、経済環境の更なる悪化を招く場合や、コロナ後の事業環境が大きく変化する場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼす可能性がございます。
(10)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の現金及び預金は当第2四半期会計期間末においても498百万円と、事業規模に比べて厚めの資金を確保できており、仮に新型コロナウイルスの感染拡大状況が長期化したとしても事業運営上問題ない水準を確保できる見通しであります。