四半期報告書-第6期第2四半期(令和2年8月1日-令和2年10月31日)

【提出】
2020/12/15 15:01
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け依然として厳しい状況にあるものの、各種政策の効果や経済活動の段階的な再開に伴って、持ち直しの動きが続くことが期待されております。
そのような状況の中、当社が事業展開を行う国内インターネット関連市場におきましては、スマートフォンやタブレット端末をはじめとするインターネット利用端末の多様化等により、インターネット利用人口は2019年の1年間で13歳~69歳の各年齢階層において9割を超えて利用される状況となり、人口普及率は89.8%と高い水準を維持しております。また、FacebookやTwitter、LINEに代表されるソーシャルネットワーキングサービスの普及率は個人で69.0%(前年比9.0%増)と上昇を続けております。消費者がインターネット及びスマートフォンを利用する時間の拡大とともに、インターネットやスマートフォンに関連したサービスは更なる市場拡大が期待されております。
(注)数値は総務省「令和元年通信利用動向調査」より引用しております。
こうした環境のもと、当社は、新規取引先の開拓やプロダクトの開発に力を入れ、事業拡大に向けた取り組みを進めてまいりました。
その結果、当第2四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高4,092,526千円(前年同期比12.3%増)、営業利益335,625千円(同2.9%増)、経常利益335,208千円(同3.2%増)、四半期純利益240,643千円(同9.0%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(アナリティクスコンサルティング事業)
当セグメントにおきましては、既存案件の拡大や新規案件の受注が堅調に推移したことにより、売上高は3,939,627千円(前年同期比9.8%増)となった一方、売上原価の増加によりセグメント利益は425,222千円(同14.9%減)となりました。
(マーケティングテクノロジー事業)
当セグメントにおきましては、Robee※1の新規導入先が堅調に推移したことにより、売上高は152,898千円(前年同期比182.9%増)、セグメント利益は97,078千円(同390.7%増)となりました。
※1 Robee…当社が展開するWeb接客ツールの呼称。データ解析と機械学習により、消費者のLPへの流入経路、行動パターンを収集し、消費者行動を予測することで、成果につながるマーケティングを実施しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末と比較して448,564千円増加し、2,764,966千円となりました。その主な要因は、売掛金が283,778千円増加したことに加え、現金及び預金が141,786千円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期会計期間末の負債は、前事業年度末と比較して200,478千円増加し、1,185,697千円となりました。その主な要因は、買掛金が289,638千円増加した一方、その他の流動負債が57,236千円減少したことによるものです。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末と比較して248,085千円増加し、1,579,269千円となりました。その主な要因は、四半期純利益を240,643千円計上したことによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、1,511,905千円となり、前事業年度末残高に比べ141,786千円増加いたしました。なお、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、173,142千円(前年同期は108,192千円の収入)となりました。これは主に、売上債権の増加額283,778千円、法人税等の支払額100,238千円、その他68,107千円の支出があった一方で、仕入債務の増加額289,638千円、税引前四半期純利益331,262千円の計上があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、16,494千円(前年同期は6,024千円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出447千円、無形固定資産の取得による支出17,490千円が発生したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果支出した資金は、14,861千円(前年同期は68,534千円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入50,000千円があった一方で、既存の長期借入金の返済による支出72,304千円があったことによるものであります。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針、経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。

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