四半期報告書-第22期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/15 15:01
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末の流動資産は2,960,254千円となり、前事業年度末と比較して172,708千円増加しました。これは主に、受取手形が143,492千円、貯蔵品が156,164千円増加し、売掛金が110,905千円減少したことによるものです。固定資産は173,161千円となり、前事業年度末と比較して24,192千円減少しました。これは主に、ソフトウエアが13,086千円増加し、ソフトウエア仮勘定が10,945千円、繰延税金資産が22,621千円減少したことによるものです。
以上の結果、総資産は3,133,415千円となり、前事業年度末と比較して148,516千円増加しました。
(負債)
当第2四半期会計期間末の流動負債は591,114千円となり、前事業年度末と比較して49,398千円減少しました。これは主に、買掛金が133,060千円増加し、未払法人税等が137,080千円、未払消費税等が38,716千円減少したことによるものです。固定負債は29,898千円となり、前事業年度末と比較して2,745千円増加しました。これは主に、退職給付引当金が3,190千円増加し、リース債務(長期)が444千円減少したことによるものです。
以上の結果、負債合計は621,012千円となり、前事業年度末と比較して46,653千円減少しました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末の純資産は2,512,403千円となり、前事業年度末と比較して195,170千円増加しました。これは主に、自己株式の消却及び処分により資本剰余金が30,630千円増加し、自己株式が337,200千円、利益剰余金が172,659千円減少したことによるものです。
(2)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けワクチン接種は一定数進んだものの、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実施により社会活動や個人消費の動きは鈍く、景気の回復は依然として不透明な状況が続いております。
このような状況において、当社は3つの経営ビジョンの下(※1)、卵殻膜商品の更なる認知度向上を狙った広告運用強化等により、直販の新規顧客獲得が好調であったほか、外販ではOEM先への出荷が前年同期比で増加する等、順調に推移しました。
その結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高2,464,956千円、営業利益216,759千円、経常利益217,775千円、四半期純利益151,930千円となりました。
※1・先進諸国に到来する高齢化社会において、人々の健康、若さ、そして美しさの維持・向上による“生活の質”の向上という根源的なニーズに、“卵殻膜”を通じて貢献する。
・卵殻膜の多機能な効果及び効能を科学的に解明し、常にユニークで最高品質の商品開発にこだわり、それを世界に提供する。
・“卵殻膜”で、美容と健康分野において、新しい価値観を浸透させる。
第1四半期会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご確認ください。
なお、当社は卵殻膜ヘルスケア事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の販売チャネル別の内訳は、以下のとおりであります。
区分当第2四半期累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
金額
(千円)
構成比
(%)
TV通販563,91622.9
外販
(一般流通)
135,1165.5
外販
(OEM販売)※2
748,90530.4
直販(EC)1,017,01841.3
合計2,464,956100.0

※2 OEM販売額のうち、インターネット販売を主としているOEM先への売上高
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ、22,661千円増加し1,155,931千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況と主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期純利益217,775千円、売上債権の増加額32,587千円、棚卸資産の増加額100,019千円、仕入債務の増加額133,060千円、法人税等の支払額173,781千円等により15,609千円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、無形固定資産の取得により7,930千円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の売却による収入40,480千円、新株予約権の行使による収入6,150千円等により46,200千円の収入となりました。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は44,335千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(8)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金需要のうち主なものは、商品及び原材料の仕入のほか、広告宣伝費、運送費等の販売費及び一般管理費であります。当社は、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金を基本としており、長期運転資金や設備投資につきましては、金融機関からの長期借入やリースによる調達を基本としております。
なお、当第2期四半期会計期間末における有利子負債の残高(リース債務含む)は73,230千円、有利子負債依存度(リース債務を含む)は2.3%と低い水準にあり、事業運営上、必要な資金を安定的に確保していると認識しております。また、当第2四半期会計期間末における現金及び預金の残高は1,155,931千円となっており、事業運営上、必要な流動性を確保していると認識しております。

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