四半期報告書-第22期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 16:31
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末の流動資産は3,473,933千円となり、前事業年度末と比較して686,388千円増加しました。これは主に、受取手形が306,265千円、売掛金が385,898千円増加し、現金及び預金が283,979千円減少したことによるものです。固定資産は171,376千円となり、前事業年度末と比較して25,977千円減少しました。これは主に、ソフトウエアが11,792千円増加し、ソフトウエア仮勘定が10,945千円、繰延税金資産が21,256千円減少したことによるものです。
以上の結果、総資産は3,645,310千円となり、前事業年度末と比較して660,410千円増加しました。
(負債)
当第3四半期会計期間末の流動負債は821,468千円となり、前事業年度末と比較して180,954千円増加しました。これは主に、買掛金が242,866千円増加し、未払法人税等が50,156千円、未払消費税等が31,015千円減少したことによるものです。固定負債は31,267千円となり、前事業年度末と比較して4,114千円増加しました。これは主に、退職給付引当金が4,785千円増加し、リース債務(長期)が670千円減少したことによるものです。
以上の結果、負債合計は852,735千円となり、前事業年度末と比較して185,069千円増加しました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は2,792,574千円となり、前事業年度末と比較して475,341千円増加しました。これは主に、自己株式が337,200千円減少し、利益剰余金が107,511千円増加したことによるものです。
(2)経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限が徐々に緩和されつつあるものの、企業収益や雇用情勢においては引き続き持ち直しの動きに弱さがみられるなど、依然として厳しい状況が続いております。
このような状況において、当社は3つの経営ビジョンの下(※1)、卵殻膜商品の更なる認知度向上を狙った広告運用強化等により、直販の新規顧客獲得が好調であったほか、外販ではOEM先への出荷が前年同期比で増加する等、順調に推移しました。
その結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高4,130,418千円(前年同期比23.2%増)、営業利益621,323千円(前年同期比45.4%増)、経常利益624,046千円(前年同期比43.4%増)、四半期純利益432,101千円(前年同期比46.8%増)となりました。
※1・先進諸国に到来する高齢化社会において、人々の健康、若さ、そして美しさの維持・向上による“生活の質”の向上という根源的なニーズに、“卵殻膜”を通じて貢献する。
・卵殻膜の多機能な効果及び効能を科学的に解明し、常にユニークで最高品質の商品開発にこだわり、それを世界に提供する。
・“卵殻膜”で、美容と健康分野において、新しい価値観を浸透させる。
第1四半期会計期間の期首より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下、「収益認識会計基準」という。)等を適用しております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご確認ください。
なお、当社は卵殻膜ヘルスケア事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っておりませんが、売上高の販売チャネル別の内訳は、以下のとおりであります。
区分前第3四半期累計期間
(自 2020年4月1日
至 2020年12月31日)
当第3四半期累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年12月31日)
増減額
(千円)
前年同期比
(%)
金額
(千円)
構成比
(%)
金額
(千円)
構成比
(%)
TV通販1,072,81932.01,092,01726.419,1981.8
外販
(一般流通)
186,5235.6192,5004.75,9773.2
外販
(OEM販売)※2
771,42123.01,305,49031.6534,06869.2
直販(EC)1,320,81639.41,540,41037.3219,59316.6
合計3,351,580100.04,130,418100.0778,83723.2

※2 OEM販売額のうち、インターネット販売を主としているOEM先への売上高
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は66,778千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(6)経営成績に重要な影響を与える要因
当第3四半期累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。
(7)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社の運転資金需要のうち主なものは、商品及び原材料の仕入のほか、広告宣伝費、運送費等の販売費及び一般管理費であります。当社は、事業運営上必要な資金の流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。短期運転資金は自己資金を基本としており、長期運転資金や設備投資につきましては、金融機関からの長期借入やリースによる調達を基本としております。
なお、当第3期四半期会計期間末における有利子負債の残高(リース債務含む)は73,012千円、有利子負債依存度(リース債務を含む)は2.0%と低い水準にあり、事業運営上、必要な資金を安定的に確保していると認識しております。また、当第3四半期会計期間末における現金及び預金の残高は849,291千円となっており、事業運営上、必要な流動性を確保していると認識しております。

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