四半期報告書-第3期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/08/10 15:43
【資料】
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【項目】
41項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高7,148百万円(前年同四半期比1.2%増)、営業利益932百万円(前年同四半期比38.4%減)、経常利益711百万円(前年同四半期比50.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益525百万円(前年同四半期比44.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
セグメント別売上高の概況
セグメント前第2四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2022年1月1日
至 2022年6月30日)
構成比前年同
四半期比
千円千円%%
不動産販売事業6,654,4846,697,64893.70.6
(新築不動産販売部門)(1,240,942)(4,850,751)67.9290.9
(再生不動産販売部門)(5,413,541)(1,846,896)25.8△65.9
不動産賃貸事業部門405,324423,3075.94.4
その他1,70027,7500.4-
合計7,061,5097,148,705100.01.2

(注)1.セグメント間の内部売上は除いております。
2.その他の前年同四半期比は1,000%を超えるため「-」と記載しております。
① 新築不動産販売部門
当第2四半期連結累計期間の新築不動産販売部門の売上高は、土地企画販売2件の売却、収益不動産開発の地域密着型生活利便施設「A*G成城学園前」(東京都 世田谷区)及び賃貸レジデンス1棟の販売、分譲マンション「ラ・アトレレジデンス室見公園」(福岡県 福岡市)は全住戸の引き渡しが完了するなど、計画通りに進捗したことにより、売上高4,850百万円(前年同四半期比290.9%増)、セグメント利益964百万円(前年同四半期比552.5%増)となりました。
② 再生不動産販売部門
当第2四半期連結累計期間の再生不動産販売部門の売上高は、主力である戸別リノベーションマンション販売としては初となる1戸当たり4億円台の「プレミアム・リノベーション」を2戸販売するなど、「プレミアム・リノベーション」シリーズの販売に注力したことにより、売上高1,846百万円(前年同四半期比65.9%減)、セグメント利益108百万円(前年同四半期比93.4%減)となりました。
③ 不動産賃貸事業部門
当第2四半期連結累計期間の不動産賃貸事業部門の売上高は、既存の賃貸資産の稼働率向上及び当第2四半期連結累計期間に取得したヘルスケア施設「ヴェラス八軒」(北海道 札幌市)などにより、売上高423百万円(前年同四半期比4.4%増)、セグメント利益は138百万円(前年同四半期比21.2%増)となりました。
(注)セグメント利益とは、各セグメントの売上総利益から販売費用及び営業外費用を差し引いたものであります。
(2)財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ3,391百万円増加し、39,724百万円となりました。これは、現金及び預金が1,702百万円、プロジェクトの完了に伴う精算などにより流動資産その他が1,107百万円それぞれ減少した一方、事業用の不動産仕入及び開発用地取得などにより販売用不動産が5,558百万円、仕掛販売用不動産が545百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
また、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ3,991百万円増加し、32,981百万円となりました。これは、未払法人税等が669百万円減少した一方、事業用の不動産仕入及び開発用地取得などに係る資金調達により短期借入金が825百万円、1年内返済予定の長期借入金が722百万円、長期借入金が3,184百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ599百万円減少し、6,742百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益525百万円を計上し、自己株式499百万円の取得及び配当の実施に伴い資本剰余金が711百万円減少したことなどによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,448百万円減少し、5,112百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益711百万円、棚卸資産の増加5,062百万円等により3,773百万円の資金支出(前年同四半期は2,527百万円の資金獲得)となりました。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出1,416百万円等により1,228百万円の資金支出(前年同四半期は401百万円の資金支出)となりました。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純増加825百万円、長期借入れによる収入9,097百万円、長期借入金の返済による支出5,189百万円、自己株式の取得による支出499百万円、配当金の支払708百万円等により3,519百万円の資金獲得(前年同四半期は229百万円の資金支出)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

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