四半期報告書-第2期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)

【提出】
2021/08/10 15:14
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社は、2020年7月1日に単独株式移転の方法により株式会社ラ・アトレの完全親会社として設立されましたが、連結の範囲に実質的な変更はないため、前年同四半期と比較を行っている項目につきましては、株式会社ラ・アトレの2020年12月期第2四半期連結累計期間(2020年1月1日から2020年6月30日まで)との比較を行っております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における経営成績は、売上高7,061百万円(前年同四半期比42.9%増)、営業利益1,514百万円(前年同四半期比492.6%増)、経常利益1,446百万円(前年同四半期比529.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益948百万円(前年同四半期比520.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりです。
なお、前連結会計年度より、従来「不動産管理事業部門」としていた報告セグメントの名称を「不動産賃貸事業部門」に変更しております。
当該変更は名称のみの変更であり、セグメント情報に与える影響はありません。
セグメント別売上高の概況
セグメント前第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日
至 2020年6月30日)
当第2四半期連結累計期間
(自 2021年1月1日
至 2021年6月30日)
構成比前年同
四半期比
千円千円%%
不動産販売事業4,610,3636,654,48494.344.3
(新築不動産販売部門)(3,414,912)(1,240,942)17.6△63.7
(再生不動産販売部門)(1,195,451)(5,413,541)76.7352.8
不動産賃貸事業部門331,618405,3245.722.2
その他4301,7000.0295.5
合計4,942,4117,061,509100.042.9

(注)セグメント間の内部売上は除いております。
① 新築不動産販売部門
当第2四半期連結累計期間の新築不動産販売部門の売上高は、新築分譲マンション「ラ・アトレレジデンス室見公園」が竣工し引渡を開始したものの、新築不動産の販売時期を一部見直したことに伴い売上高1,240百万円(前年同四半期比63.7%減)、セグメント利益147百万円(前年同四半期比65.9%減)となりました。
② 再生不動産販売部門
当第2四半期連結累計期間の再生不動産販売部門の売上高は、1戸当たり1億円以上の「プレミアムリノベーションマンション」シリーズの販売が好調に推移したことに加え、リニューアルオフィスビル及び賃貸レジデンスのインベストメントプロジェクト業務が完了したことなどにより売上高5,413百万円(前年同四半期比352.8%増)、セグメント利益1,634百万円(前年同四半期はセグメント利益6百万円)となりました。
③ 不動産賃貸事業部門
当第2四半期連結累計期間の不動産賃貸事業部門の売上高は、前連結会計年度に竣工した賃貸資産などにより売上高405百万円(前年同四半期比22.2%増)、セグメント利益は114百万円(前年同四半期比17.9%減)となりました。
(注)セグメント利益とは、各セグメントの売上総利益から販売費用及び営業外費用を差し引いたものであります。
(2)財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産は前連結会計年度末に比べ1,245百万円増加し、24,875百万円となりました。これは、新築不動産販売事業において物件が竣工したことなどにより仕掛販売用不動産が782百万円減少した一方、現金及び預金が1,912百万円増加したことなどによるものです。
また、当第2四半期連結会計期間末の負債合計は前連結会計年度末に比べ450百万円増加し、19,731百万円となりました。これは、戸別リノベーションマンション販売に伴う返済により短期借入金が1,834百万円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が665百万円、新築不動産販売の仕入れなどに伴う借入れにより長期借入金が1,232百万円、未払法人税等が234百万円それぞれ増加したことなどによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は前連結会計年度末に比べ794百万円増加し、5,144百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する四半期純利益948百万円を計上し、配当の実施に伴い資本剰余金が196百万円減少したことなどによるものです。
② キャッシュ・フローの状況
現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,893百万円増加し、4,488百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
a.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益1,432百万円、たな卸資産の減少744百万円等により2,527百万円の資金獲得(前年同四半期は964百万円の資金支出)となりました。
b.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出595百万円等により401百万円の資金支出(前年同四半期は496百万円の資金支出)となりました。
c.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の純減少1,834百万円、長期借入れによる収入3,635百万円、長期借入金の返済による支出1,737百万円、社債の償還による支出105百万円、配当金の支払196百万円等により229百万円の資金支出(前年同四半期は783百万円の資金獲得)となりました。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

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