四半期報告書-第9期第2四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当四半期報告書は、第2四半期に係る最初に提出する四半期報告書であるため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、ワクチン接種の開始など影響の縮小を目指した動きや、生産や消費活動の持ち直しの兆しが見られました。その一方で、緊急事態宣言が再発令されるなど、感染再拡大の懸念もあり、引き続き先行き不透明な経済状況となっております。
このような状況の下、当社は、オンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディング「TASUKI FUNDS」の会員募集および第1号ファンドの運用を開始いたしました。新型コロナウイルスが与えた日本経済への影響を背景に、不動産投資型クラウドファンディングは低リスクかつ安定した利回りが期待できることから、個人の投資ニーズがこれまで以上に高まっております。ハードルが高いイメージのある不動産投資ですが、「TASUKI FUNDS」では専門的な知識や多額の資金を必要としないため、投資の幅を広げ、手軽に始められる不動産投資を実現します。
また、新型コロナウイルスの影響で、非対面コミュニケーションが一気に進んだこともあり、あらゆる業界でデジタル化が進んでおります。当社は、自社のみならず不動産業界全体の発展と市場のさらなる拡大を目指し、不動産業界のテクノロジー活用を牽引する「DX戦略研究室」を設立いたしました。デジタル人材の採用や外部パートナーとの連携を積極的に進め、不動産価値流通のデジタル化を推進するサービス「TASUKI TECH」の開発を加速していきます。
当第2四半期累計期間における経営成績は、積極的な販売活動の結果、17件の引渡しを行い、売上高は38億93百万円、営業利益は4億64百万円、経常利益は4億9百万円、四半期純利益は3億円となりました。
なお、第1四半期会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、セグメント別の業績については記載しておりません。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べ15億45百万円増加し、68億円となりました。流動資産は前事業年度末と比べ15億61百万円増加の66億30百万円、固定資産は前事業年度末と比べ16百万円減少の1億69百万円となりました。
流動資産の主な増加要因は、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が前事業年度末と比べ10億87百万円増加、現金及び預金が前事業年度末と比べ3億68百万円増加したことによります。
固定資産の主な減少要因は、ソフトウエアが前事業年度末と比べ23百万円減少したことによります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比べ11億84百万円増加し、42億84百万円となりました。流動負債は前事業年度末と比べ6億98百万円増加の22億41百万円、固定負債は前事業年度末と比べ4億86百万円増加の20億42百万円となりました。
流動負債の主な増加要因は、1年内返済予定の長期借入金が前事業年度末と比べ4億70百万円増加、工事未払金が前事業年度末と比べ2億58百万円増加したことによります。
固定負債の主な増加要因は、長期借入金が前事業年度末と比べ4億39百万円増加、社債が前事業年度末と比べ80百万円増加したことによります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末と比べ3億60百万円増加し、25億15百万円となりました。増加要因は、利益剰余金が前事業年度末と比べ1億70百万円増加、株式発行により、資本金及び資本準備金が前事業年度末と比べ合計で1億90百万円増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)の残高は、前事業年度末と比べ3億68百万円増加し、28億53百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、全体で6億60百万円の資金の減少となりました。主な資金の減少要因は、たな卸資産の増加額10億87百万円、法人税等の支払額1億43百万円であります。また、主な資金の増加要因は、税引前四半期純利益4億35百万円、仕入債務の増加額2億58百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、全体で33百万円の資金の増加となりました。主な資金の増加要因は、投資有価証券の売却による収入1億12百万円、事業譲渡による収入47百万円であります。また、主な資金の減少要因は、投資有価証券の取得による支出1億円、無形固定資産の取得による支出16百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、全体で9億95百万円の資金の増加となりました。主な資金の増加要因は、長期借入れによる収入24億48百万円、株式の発行による収入1億88百万円であります。また、主な資金の減少要因は、長期借入金の返済による支出16億27百万円、配当金の支払額1億30百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、ワクチン接種の開始など影響の縮小を目指した動きや、生産や消費活動の持ち直しの兆しが見られました。その一方で、緊急事態宣言が再発令されるなど、感染再拡大の懸念もあり、引き続き先行き不透明な経済状況となっております。
このような状況の下、当社は、オンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディング「TASUKI FUNDS」の会員募集および第1号ファンドの運用を開始いたしました。新型コロナウイルスが与えた日本経済への影響を背景に、不動産投資型クラウドファンディングは低リスクかつ安定した利回りが期待できることから、個人の投資ニーズがこれまで以上に高まっております。ハードルが高いイメージのある不動産投資ですが、「TASUKI FUNDS」では専門的な知識や多額の資金を必要としないため、投資の幅を広げ、手軽に始められる不動産投資を実現します。
また、新型コロナウイルスの影響で、非対面コミュニケーションが一気に進んだこともあり、あらゆる業界でデジタル化が進んでおります。当社は、自社のみならず不動産業界全体の発展と市場のさらなる拡大を目指し、不動産業界のテクノロジー活用を牽引する「DX戦略研究室」を設立いたしました。デジタル人材の採用や外部パートナーとの連携を積極的に進め、不動産価値流通のデジタル化を推進するサービス「TASUKI TECH」の開発を加速していきます。
当第2四半期累計期間における経営成績は、積極的な販売活動の結果、17件の引渡しを行い、売上高は38億93百万円、営業利益は4億64百万円、経常利益は4億9百万円、四半期純利益は3億円となりました。
なお、第1四半期会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、セグメント別の業績については記載しておりません。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べ15億45百万円増加し、68億円となりました。流動資産は前事業年度末と比べ15億61百万円増加の66億30百万円、固定資産は前事業年度末と比べ16百万円減少の1億69百万円となりました。
流動資産の主な増加要因は、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が前事業年度末と比べ10億87百万円増加、現金及び預金が前事業年度末と比べ3億68百万円増加したことによります。
固定資産の主な減少要因は、ソフトウエアが前事業年度末と比べ23百万円減少したことによります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比べ11億84百万円増加し、42億84百万円となりました。流動負債は前事業年度末と比べ6億98百万円増加の22億41百万円、固定負債は前事業年度末と比べ4億86百万円増加の20億42百万円となりました。
流動負債の主な増加要因は、1年内返済予定の長期借入金が前事業年度末と比べ4億70百万円増加、工事未払金が前事業年度末と比べ2億58百万円増加したことによります。
固定負債の主な増加要因は、長期借入金が前事業年度末と比べ4億39百万円増加、社債が前事業年度末と比べ80百万円増加したことによります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末と比べ3億60百万円増加し、25億15百万円となりました。増加要因は、利益剰余金が前事業年度末と比べ1億70百万円増加、株式発行により、資本金及び資本準備金が前事業年度末と比べ合計で1億90百万円増加したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)の残高は、前事業年度末と比べ3億68百万円増加し、28億53百万円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、全体で6億60百万円の資金の減少となりました。主な資金の減少要因は、たな卸資産の増加額10億87百万円、法人税等の支払額1億43百万円であります。また、主な資金の増加要因は、税引前四半期純利益4億35百万円、仕入債務の増加額2億58百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、全体で33百万円の資金の増加となりました。主な資金の増加要因は、投資有価証券の売却による収入1億12百万円、事業譲渡による収入47百万円であります。また、主な資金の減少要因は、投資有価証券の取得による支出1億円、無形固定資産の取得による支出16百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、全体で9億95百万円の資金の増加となりました。主な資金の増加要因は、長期借入れによる収入24億48百万円、株式の発行による収入1億88百万円であります。また、主な資金の減少要因は、長期借入金の返済による支出16億27百万円、配当金の支払額1億30百万円であります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。