四半期報告書-第9期第3四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、ワクチン接種の開始など影響の縮小を目指した動きや、生産や消費活動の持ち直しの兆しが見られました。その一方で、緊急事態宣言が再発令されるなど、感染再拡大の懸念もあり、引き続き先行き不透明な経済状況となっております。
このような状況の下、当社は、オンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディング「TASUKI FUNDS」の会員募集および第1号ファンドの運用を開始いたしました。新型コロナウイルスが与えた日本経済への影響を背景に、不動産投資型クラウドファンディングは低リスクかつ安定した利回りが期待できることから、個人の投資ニーズがこれまで以上に高まっております。ハードルが高いイメージのある不動産投資ですが、「TASUKI FUNDS」では専門的な知識や多額の資金を必要としないため、投資の幅を広げ、手軽に始められる不動産投資を実現します。
また、新型コロナウイルスの影響で、非対面コミュニケーションが一気に進んだこともあり、あらゆる業界でデジタル化が進んでおります。当社は、自社のみならず不動産業界全体の発展と市場のさらなる拡大を目指し、不動産業界のテクノロジー活用を牽引する「DX戦略研究室」を設立いたしました。デジタル人材の採用や外部パートナーとの連携を積極的に進め、不動産価値流通のデジタル化を推進するサービス「TASUKI TECH」の開発を加速しております。
これらの不動産テックを強みとした事業・組織・戦略策定等への当社の取り組みが、経済産業省のDX推進指標に基づき認定基準を満たしていること、情報開示が行われていることなどが評価され、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に選定されました。
当第3四半期累計期間における経営成績は、積極的な販売活動の結果、25件の引渡しを行い、売上高は前年同期と比べ2億97百万円増加の53億4百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は前年同期と比べ2億58百万円増加の6億23百万円(前年同期比71.1%増)、経常利益は前年同期と比べ2億16百万円増加の5億35百万円(前年同期比67.7%増)、四半期純利益は前年同期と比べ1億66百万円増加の3億85百万円(前年同期比76.1%増)となりました。
なお、第1四半期会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、セグメント別の業績については記載しておりません。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べ33億22百万円増加し、85億77百万円となりました。流動資産は前事業年度末と比べ31億36百万円増加の82億4百万円、固定資産は前事業年度末と比べ1億85百万円増加の3億72百万円となりました。
流動資産の主な増加要因は、仕掛販売用不動産が前事業年度末と比べ26億21百万円増加、現金及び預金が前事業年度末と比べ4億94百万円増加したことによります。
固定資産の主な増加要因は、投資有価証券2億円を取得したことによります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比べ28億38百万円増加し、59億38百万円となりました。流動負債は前事業年度末と比べ14億83百万円増加の30億26百万円、固定負債は前事業年度末と比べ13億55百万円増加の29億12百万円となりました。
流動負債の主な増加要因は、1年内返済予定の長期借入金が前事業年度末と比べ9億72百万円増加、短期借入金が前事業年度末と比べ5億36百万円増加したことによります。
固定負債の主な増加要因は、長期借入金が前事業年度末と比べ12億29百万円増加、社債が前事業年度末と比べ1億60百万円増加したことによります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末と比べ4億83百万円増加し、26億38百万円となりました。増加要因は、利益剰余金が前事業年度末と比べ2億55百万円増加、株式発行により、資本金及び資本準備金が前事業年度末と比べ合計で2億28百万円増加したことによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響が続くなか、ワクチン接種の開始など影響の縮小を目指した動きや、生産や消費活動の持ち直しの兆しが見られました。その一方で、緊急事態宣言が再発令されるなど、感染再拡大の懸念もあり、引き続き先行き不透明な経済状況となっております。
このような状況の下、当社は、オンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディング「TASUKI FUNDS」の会員募集および第1号ファンドの運用を開始いたしました。新型コロナウイルスが与えた日本経済への影響を背景に、不動産投資型クラウドファンディングは低リスクかつ安定した利回りが期待できることから、個人の投資ニーズがこれまで以上に高まっております。ハードルが高いイメージのある不動産投資ですが、「TASUKI FUNDS」では専門的な知識や多額の資金を必要としないため、投資の幅を広げ、手軽に始められる不動産投資を実現します。
また、新型コロナウイルスの影響で、非対面コミュニケーションが一気に進んだこともあり、あらゆる業界でデジタル化が進んでおります。当社は、自社のみならず不動産業界全体の発展と市場のさらなる拡大を目指し、不動産業界のテクノロジー活用を牽引する「DX戦略研究室」を設立いたしました。デジタル人材の採用や外部パートナーとの連携を積極的に進め、不動産価値流通のデジタル化を推進するサービス「TASUKI TECH」の開発を加速しております。
これらの不動産テックを強みとした事業・組織・戦略策定等への当社の取り組みが、経済産業省のDX推進指標に基づき認定基準を満たしていること、情報開示が行われていることなどが評価され、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に選定されました。
当第3四半期累計期間における経営成績は、積極的な販売活動の結果、25件の引渡しを行い、売上高は前年同期と比べ2億97百万円増加の53億4百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は前年同期と比べ2億58百万円増加の6億23百万円(前年同期比71.1%増)、経常利益は前年同期と比べ2億16百万円増加の5億35百万円(前年同期比67.7%増)、四半期純利益は前年同期と比べ1億66百万円増加の3億85百万円(前年同期比76.1%増)となりました。
なお、第1四半期会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、セグメント別の業績については記載しておりません。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べ33億22百万円増加し、85億77百万円となりました。流動資産は前事業年度末と比べ31億36百万円増加の82億4百万円、固定資産は前事業年度末と比べ1億85百万円増加の3億72百万円となりました。
流動資産の主な増加要因は、仕掛販売用不動産が前事業年度末と比べ26億21百万円増加、現金及び預金が前事業年度末と比べ4億94百万円増加したことによります。
固定資産の主な増加要因は、投資有価証券2億円を取得したことによります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末と比べ28億38百万円増加し、59億38百万円となりました。流動負債は前事業年度末と比べ14億83百万円増加の30億26百万円、固定負債は前事業年度末と比べ13億55百万円増加の29億12百万円となりました。
流動負債の主な増加要因は、1年内返済予定の長期借入金が前事業年度末と比べ9億72百万円増加、短期借入金が前事業年度末と比べ5億36百万円増加したことによります。
固定負債の主な増加要因は、長期借入金が前事業年度末と比べ12億29百万円増加、社債が前事業年度末と比べ1億60百万円増加したことによります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末と比べ4億83百万円増加し、26億38百万円となりました。増加要因は、利益剰余金が前事業年度末と比べ2億55百万円増加、株式発行により、資本金及び資本準備金が前事業年度末と比べ合計で2億28百万円増加したことによります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。