四半期報告書-第12期第2四半期(令和2年11月1日-令和3年1月31日)

【提出】
2021/03/15 15:28
【資料】
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【項目】
35項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当第2四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、10,395,064千円となりました。
流動資産は、10,045,164千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が4,643,227千円、売掛金が2,907,362千円、製品が1,772,637千円です。
固定資産は、349,899千円となりました。主な内訳は、有形固定資産が119,589千円、無形固定資産が98,202千円、投資その他の資産が132,106千円です。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、4,706,145千円となりました。
流動負債は、3,961,659千円となりました。主な内訳は、未払金が1,631,813千円、未払法人税等が919,288千円、買掛金が628,732千円です。
固定負債は、744,486千円となりました。主な内訳は、長期借入金が713,993千円です。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、5,688,918千円となりました。
主な内訳は、資本金が1,348,130千円、資本剰余金が1,348,130千円、利益剰余金が2,992,941千円です。
② 経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、2021年1月7日に首都圏等都市部を中心に、政府による2度目の緊急事態宣言が発令され、一層の景気の冷え込みが懸念されております。国内化粧品市場は、緊急事態宣言による小売店舗の営業時間の短縮や外出自粛による来客数の減少により厳しい状況が続いています。
このような状況の下、当社グループは主力製品の「ザ クレンジングバーム」シリーズを中心に化粧品の製造・販売を推し進めてまいりました。2020年12月に行った第2四半期業績予想の修正では、TVCMによる卸売上の増加は放映直後の一時的な要因である可能性があるという点と、新型コロナウイルス感染症が当社グループへ与える影響の予測は困難であるという2つのリスク要因を考慮しておりましたが、これらリスク要因が顕在化しなかったことにより、当第2四半期連結累計期間におきましては、売上高は大きく上振れることとなりました。
「DUO」ブランドにおいては、10周年企画の第3弾デュオ ザ クレンジングバーム(限定デザイン・10g増量)を2020年11月に、第4弾デュオ ザ クレンジングバーム バリア(限定デザイン・10g増量)を2021年1月に限定発売いたしました。また、敏感肌ケアのDUOバリアラインから、ミルク状洗顔の「ザ 薬用バイタルバリアウォッシュ(医薬部外品)」およびミスト状美容液の「ザ 薬用バリアレスキュー(医薬部外品)」の2商品を2021年1月に新発売いたしました。これは、コロナ禍における日常的なマスクの着用による肌荒れニーズに適応しております。
あわせて、2021年1月21日からは、引き続きアーティストのKinKi KidsとKing&Princeの岸優太を起用し、DUOバリアラインの新CMの放映を開始いたしました。
「DUO」ブランドに続く第2の収益の柱として2019年4月より販売を開始している「CANADEL」ブランドにおいては、新規顧客獲得が好調で通販売上が堅調に推移し、2020年9月より開始した女優の米倉涼子を起用したTVCMの効果も相まって、2020年12月は単月で初となる4億円を超える売上高を達成いたしました。
海外事業(中国)においては、かねてより交渉を続けていた中国のトップライバーによるライブコマースを2020年11月に行いました。このライブコマースの反響により、中国におけるDUOブランドの認知度が向上し、新たな多数の販路を獲得することが可能となりました。引き続き、中国をはじめとした海外における販売拡大の基盤づくりに注力して参ります。
上記活動の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,310,971千円、営業利益は2,461,906千円、経常利益は2,454,040千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,573,057千円となりました。
なお、当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、4,634,926千円となりました。
また、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は、932,698千円となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益2,454,040千円の計上、支出の主な内訳は、売上債権の増加402,647千円、仕入債務の減少434,980千円、前払費用の増加202,970千円、法人税等を533,911千円支払ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により獲得した資金は、2,946千円となりました。収入の主な内訳は、保険積立金の解約による収入43,126千円、支出の内訳は、無形固定資産の取得による支出20,069千円、保険積立金の積立による支出16,423千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により獲得した資金は、1,804,562千円となりました。収入の主な内訳は、株式の発行による収入2,666,260千円、長期借入れによる収入330,000千円、支出の内訳は、短期借入金の返済による支出1,050,000千円、長期借入金の返済による支出141,415千円によるものです。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた当社グループの仮定について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は67,536千円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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