四半期報告書-第13期第2四半期(令和3年8月1日-令和4年1月31日)

【提出】
2022/03/14 15:00
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して618,562千円増加し、13,689,895千円となりました。主な増減要因は、次のとおりであります。
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度末と比較して575,649千円増加し、13,055,529千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少(前連結会計年度末比1,293,013千円減)、売掛金の減少(同681,417千円減)、製品の増加(同1,705,391千円増)、原材料及び貯蔵品の増加(同399,787千円増)、前払費用の増加(同251,517千円増)によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して42,913千円増加し、634,366千円となりました。これは主に、ソフトウェアの増加(同80,339千円増)、保険積立金の減少(同41,058千円減)によるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して743,496千円減少し、5,424,719千円となりました。
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末と比較して、583,370千円減少し、5,008,460千円となりました。これは主に、買掛金の減少(前連結会計年度末比205,602千円減)、短期借入金の増加(同760,000千円増)、未払法人税等の減少(同681,964千円減)、未払消費税の減少(同521,607千円減)によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して、160,125千円減少し、416,259千円となりました。これは主に、長期借入金の減少(同160,168千円減)によるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,362,059千円増加し、8,265,176千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比1,344,704千円増)によるものであります。
② 経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、2021年末には緊急事態宣言が全面的に解除され、一時は新型コロナウイルス感染症の収束に兆しが見られておりました。しかしながら、新たに発生した変異株の猛威により、2022年1月下旬には日本における新規感染者数は1日当たり8万人を超えることとなり、再び日本全国においてまん延防止等重点措置が取られ、今もなお継続しております。3度目のワクチン接種も開始し再び収束を目指すものの、小売店の時短営業や休業、外出自粛等による来店客数減、更には世界的な原油価格の高騰等による経済活動への影響も懸念されており、景気の先行きは依然として不安定な状況が続いております。
このような状況の下、当社グループはテレワークやオフピーク通勤の実施など新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めながら、主力製品のデュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズを中心に化粧品の製造・販売を推し進めてまいりました。
「デュオ」ブランドは、通信販売における売上は引き続き成長を続けており、第1四半期連結会計期間において新規顧客獲得を控える要因となった、広告の法規制の影響は徐々に解消されてきております。また、当第2四半期連結会計期間では、前四半期連結会計期間の未獲得分を獲得するため、広告単価を引き上げたことにより、一時的に収益性は低下いたしました。
卸売販売においては、第1四半期連結会計期間の棚替え期の出荷拡大の一部反動により、当第2四半期連結会計期間においてクレンジングバームの出荷個数が縮小し、売上高は停滞することとなりました。
「デュオ」ブランドに続く第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドは、「若年層へのオールインワン化粧品の提案」という新たな市場の開拓を推進しております。2021年10月からは、ターゲット顧客に好感の高い吉瀬美智子氏と広瀬アリス氏を新たに起用したCMを開始したことで、通信販売における売上高が強い伸びを示しました。結果、2022年1月には通信販売チャネルでは、月商4億円間近となる過去最高の売上高を達成いたしました。
上記活動の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、17,970,140千円(前年同期比17.4%増)となりました。また、営業利益は2,248,379千円(前年同期比8.7%減)、経常利益は2,321,906千円(前年同期比5.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,360,409千円(前年同期比13.5%減)となりました。
なお、当社は第1四半期連結会計期間の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を適用しており、売上高は16,966千円減少し、営業利益及び経常利益はそれぞれ35,769千円増加しております。
なお、当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、4,758,541千円(前連結会計年度末比1,293,613千円の減少)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とその要因は以下の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により使用した資金は、1,833,203千円(前年同期は932,698千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益2,321,906千円の計上、支出の主な内訳は、棚卸資産の増加2,105,179千円、法人税等の支払1,639,516千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は、33,539千円(前年同期は2,946千円の獲得)となりました。収入の主な内訳は、保険積立金の解約による収入76,752千円、支出の主な内訳は、無形固定資産の取得による支出101,306千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により獲得した資金は、562,581千円(前年同期は1,804,562千円の獲得)となりました。収入の内訳は、短期借入金の純増額760,000千円、支出の内訳は、長期借入金の返済による支出197,419千円であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた当社グループの仮定について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は194,701千円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。