四半期報告書-第13期第3四半期(令和4年2月1日-令和4年4月30日)

【提出】
2022/06/13 15:08
【資料】
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【項目】
36項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して316,265千円減少し、12,755,067千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末と比較して551,289千円減少し、11,928,590千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少2,507,477千円、売掛金の減少656,493千円、製品の増加1,729,665千円、原材料及び貯蔵品の増加429,090千円、流動資産「その他」に含まれる前払費用の増加295,222千円によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末と比較して235,023千円増加し、826,476千円となりました。これは主に、無形固定資産に含まれているソフトウエアの増加124,952千円及び投資その他の資産に含まれている敷金の増加160,514千円によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して1,555,395千円減少し、4,612,819千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末と比較して、1,349,641千円減少し、4,242,189千円となりました。これは主に、買掛金の減少463,363千円、短期借入金の増加900,000千円、未払法人税等の減少1,721,202千円、流動負債「その他」に含まれる未払消費税等の減少521,607千円によるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末と比較して、205,754千円減少し、370,630千円となりました。これは主に、長期借入金の減少205,818千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して1,239,130千円増加し、8,142,247千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加1,206,701千円によるものであります。
② 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症のまん延防止のため、長きにわたり実施された行動規制が3月下旬にようやく緩和され、経済活動正常化の動きが見られたものの、世界的な原材料価格の高騰やウクライナ情勢の緊迫化、急激な為替変動等により、依然として不透明感の高い環境が続いております。
このような状況の下、当社グループは、設立以来「uniqueであること」にこだわりをもち、当社の強みである「商品企画力」「マーケティング力」に「定期販売モデル」を組み合わせ、新カテゴリにおいて複数ブランドをローンチする等、アンチエイジングに関わる事業の拡大を推し進めてまいりました。
「デュオ」ブランドは、記録的なヒットとなった「デュオ ザ クレンジングバーム ブラックリペア」が落ち着きを見せたことに加え、競合他社による安価なバーム製品の投入が相次ぎ、競争環境が激化しました。
一方で、「デュオ」ブランドに続く第2の収益の柱として育成中の「カナデル」ブランドは、「若年層へのオールインワン化粧品の提案」という戦略の下、高価格の「カナデル プレミア ゼロ」や、4月に新発売したシミ、シワに効果のあるナイアシンアミドを配合した医薬部外品の「カナデル バリアフィックス」を中心に売り上げを伸ばしたことで、4月単月の売上高は7億円を突破し、過去最高を更新しました。また、3月下旬には「デュオ」、「カナデル」から得たブランド育成ノウハウを水平展開し、若年層の白髪をターゲットにした新ブランド「クレイエンス」をローンチしました。「クレイエンス」ブランドは、3月22日のブランドローンチから1週間で週間新規獲得件数が10,000件を突破し、新たな収益の柱としての成長に期待が高まっております。
また、4月の通信販売における定期顧客の新規獲得件数は、全ブランド合計で約12万件獲得しており、依然として高い水準感で推移しております。従来と比べて特徴的なのは、「デュオ」中心の獲得から複数ブランドの獲得に分散化が進んでいる点であり、経営の安定化は着実に進行しております。
上記活動の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は25,896,891千円(前年同期比9.0%増)、営業利益は1,957,490千円(前年同期比55.8%減)、経常利益は2,141,632千円(前年同期比51.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,222,406千円(前年同期比56.8%減)となりました。
なお、当社グループは化粧品の製造・販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた当社グループの仮定について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の総額は310,167千円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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