半期報告書-第18期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/11/13 15:38
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)におけるわが国経済は、緩やかな回復基調であるものの、地政学リスクの高まりや継続的な原材料価格の高騰、物価上昇等の要因により、依然として先行きの不透明な状況が続いております。
当社グループの事業を取り巻く環境は、今後も多数のブランドメーカーが主要ECプラットフォームでのECビジネス展開に注力していくことが予測されており、ECでの購買は増加するものと見込んでおります。株式会社富士経済が公表した「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2024」によれば、2023年のEC(物販)市場規模が14.1兆円であったことに対し、2024年の見込みは14.7兆円、2025年は15.3兆円と、着実に成長を続けていくことが予想されております。当社グループでは、複数のECプラットフォームに対応したサービスを提供しているため、今後も事業拡大を見込める良好な環境であると捉えております。
このような経営環境の中、当社グループは「日本の未来をECでつくる」をミッションとして掲げ、企業向けEC事業の総合支援及びD2C・ECブランドの成長支援サービスを提供してまいりました。
Oneコマースサービスにおいては、一部顧客との取引における収益形態の変更等により前年同期比で減収となり売上高は1,335,754千円となりました。
協業ブランドパートナーサービスにおいては、既存ブランドが堅調に推移したことに加え、前期から開始の複数のブランドが順調に成長し前年同期比で増収となり、売上高は4,676,887千円の結果となりました。
共創・自創バリューアップサービスにおいては、連結子会社における在庫調整による減収があったほか、独占販売権を有する商品の出荷時期が下期に変更となった影響等で前年同期比では減収となり、売上高は500,291千円となりました。
ECプラットフォームサービスにおいては、ライブコマースのプラットフォームである「ピースユーライブ」における手数料収入及び配信時間に応じた配信手数料等により売上高は63,966千円となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間の売上高は6,576,899千円(前年同期比3.5%増)、営業損失は89,752千円(前中間連結会計期間は営業利益165,405千円)、経常損失は105,695千円(前中間連結会計期間は経常利益163,702千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は111,032千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純利益99,586千円)となりました。
(資産)
当中間連結会計期間末の資産合計は、7,613,284千円(前連結会計年度末比191,585千円増加)となりました。その主な内訳は、現金及び預金が2,070,695千円、売掛金が1,052,566千円、商品が2,322,969千円、固定資産が1,880,142千円であります。
(負債)
当中間連結会計期間末の負債合計は、5,266,037千円(前連結会計年度末比291,381千円増加)となりました。その主な内訳は、買掛金が1,009,598千円、短期借入金が1,300,000千円、1年内返済予定の長期借入金が821,080千円、長期借入金が1,382,202千円であります。
(純資産)
当中間連結会計期間末の純資産合計は、2,347,247千円(前連結会計年度末比99,796千円減少)となりました。その主な内訳は、資本金が753,895千円、資本剰余金が742,395千円、利益剰余金が850,933千円であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間の末日における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して62,216千円減少し、2,070,695千円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、308,617千円(前年同期比734,730千円増加)となりました。その主な内訳は、売上債権の減少320,251千円、棚卸資産の増加277,971千円、仕入債務の減少191,074千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、356,606千円(前年同期比174,026千円減少)となりました。その主な内訳は、無形固定資産の取得による支出114,424千円、差入保証金の差入による支出212,551千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、603,006千円(前年同期比52,661千円減少)となりました。その主な内訳は、短期借入金の純増額700,000千円、長期借入金の返済による支出398,898千円、長期借入れによる収入300,000千円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間連結会計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 従業員数
当中間連結会計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(5) 経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6) 主要な設備
当中間連結会計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。

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