有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/02/12 15:00
【資料】
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【項目】
143項目
(表示方法の変更)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
下記の表示方法の変更に関する注記は、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、2019年4月1日に開始する連結会計年度(以下「翌連結会計年度」という。)における表示方法の変更の注記と同様の内容を記載しております。
(連結損益及び包括利益計算書)
当連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、翌連結会計年度から独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、当連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、当連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた647千円は、「為替差損」449千円、「その他」198千円として組み替えております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(連結損益及び包括利益計算書)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度から独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益及び包括利益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた647千円は、「為替差損」449千円、「その他」198千円として組み替えております。