有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注)1.2020年12月31日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)1.2020年12月31日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できず、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 62.41円 |
1株当たり当期純利益 | 21.17円 |
(注)1.2020年12月31日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため記載しておりません。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 72,988 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 72,988 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 3,447,115 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権3種類(新株予約権の数13,896個)。 なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 50.77円 |
1株当たり当期純損失(△) | △11.64円 |
(注)1.2020年12月31日付で普通株式1株につき10株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できず、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △40,296 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △40,296 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 3,462,500 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権4種類(新株予約権の数19,559個)。 なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |