訂正有価証券報告書-第84期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/09/30 15:10
【資料】
PDFをみる
【項目】
148項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
退職一時金制度(すべて非積立型制度であります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
また、当社及び一部の連結子会社は、給与を原資とする選択型確定拠出年金制度を導入しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
退職給付債務の期首残高19,157,704千円18,879,246千円
勤務費用743,874712,740
利息費用191,965188,884
数理計算上の差異の発生額76,497△491,099
退職給付の支払額△1,306,517△1,163,232
その他15,720△23,400
退職給付債務の期末残高18,879,24618,103,139

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
年金資産の期首残高26,527,606千円31,812,153千円
期待運用収益1,591,6561,431,546
数理計算上の差異の発生額4,208,417△412,951
事業主からの拠出額783,404761,015
退職給付の支払額△1,298,931△1,160,617
年金資産の期末残高31,812,15332,431,146

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
積立型制度の退職給付債務18,716,654千円17,957,557千円
年金資産△31,812,153△32,431,146
△13,095,499△14,473,589
非積立型制度の退職給付債務162,592145,582
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△12,932,907△14,328,007
退職給付に係る負債162,592145,582
退職給付に係る資産△13,095,499△14,473,589
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△12,932,907△14,328,007

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
勤務費用743,874千円712,740千円
利息費用191,965188,884
期待運用収益△1,591,656△1,431,546
数理計算上の差異の費用処理額△108,319△568,333
確定給付制度に係る退職給付費用△764,135△1,098,255

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
数理計算上の差異4,023,600千円△490,186千円
合計4,023,600△490,186

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
未認識数理計算上の差異△1,594,740千円△1,114,280千円
合計△1,594,740△1,114,280

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
国内債券12.63%11.11%
外国債券13.1813.40
国内株式17.2319.25
外国株式14.3714.29
オルタナティブ32.5637.29
現金及び預金10.034.66
合計100.00100.00

(注)オルタナティブは、主にヘッジファンドへの投資であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の分配と年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
割引率1.0 ~ 1.5%1.0 ~ 1.9%
長期期待運用収益率6.04.5
予想昇給率2.3 ~ 4.02.3 ~ 4.0

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高32,640千円19,168千円
退職給付費用1,8011,911
退職給付の支払額△14,814△1,952
その他△4591,119
退職給付に係る負債の期末残高19,16820,245

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
非積立型制度の退職給付債務19,168千円20,245千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額19,16820,245
退職給付に係る負債19,16820,245
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額19,16820,245

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度1,801千円 当連結会計年度1,911千円
4.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度15,599千円、当連結会計年度15,955千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。