有価証券届出書(新規公開時)
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにCloud Solutions株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。
株式の取得により新たにトラボックス株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。
※3 現金及び現金同等物を対価とする事業分離にかかる資産及び負債の主な内訳
連結子会社である株式会社ビズリーチの求人検索事業「スタンバイ」を会社分割によって株式会社スタンバイに継承いたしました。当該会社分割に伴う資産及び負債の内訳並びに分割の対価と事業分離による収入は次のとおりであります。
※4 第三者割当増資の実施により議決権比率が減少したため、連結子会社でなくなった会社の連結除外時の資産及び負債の内訳
第三者割当増資の実施により議決権比率が減少したため連結子会社でなくなった株式会社スタンバイの連結除外時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。
(注)現金及び現金同等物が192百万円含まれており、連結キャッシュ・フロー計算書において「連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)」として表示しております。
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
当連結会計年度 (自 2019年8月1日 至 2020年7月31日) | |
現金及び預金 | 9,114百万円 |
現金及び現金同等物 | 9,114百万円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たにCloud Solutions株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。
流動資産 | 21百万円 |
固定資産 | 14 〃 |
のれん | 318 〃 |
顧客関連資産 | 115 〃 |
流動負債 | △22 〃 |
固定負債 | △38 〃 |
株式の取得価額 | 409百万円 |
現金及び現金同等物 | - 〃 |
差引:取得のための支出 | 409百万円 |
株式の取得により新たにトラボックス株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに新規連結子会社株式の取得価額と新規連結子会社取得のための支出(純増)との関係は次のとおりであります。
流動資産 | 132百万円 |
固定資産 | 1 〃 |
のれん | 1,111 〃 |
顧客関連資産 | 1,260 〃 |
流動負債 | △82 〃 |
固定負債 | △423 〃 |
株式の取得価額 | 2,000百万円 |
現金及び現金同等物 | △45 〃 |
差引:取得のための支出 | 1,954百万円 |
※3 現金及び現金同等物を対価とする事業分離にかかる資産及び負債の主な内訳
連結子会社である株式会社ビズリーチの求人検索事業「スタンバイ」を会社分割によって株式会社スタンバイに継承いたしました。当該会社分割に伴う資産及び負債の内訳並びに分割の対価と事業分離による収入は次のとおりであります。
固定資産 | 0百万円 |
事業分離における移転利益 | 4,799 〃 |
持分法適用に伴う負債 | 3,199 〃 |
会社分割による譲渡価額 | 8,000百万円 |
現金及び現金同等物 | - 〃 |
差引:事業分離による収入 | 8,000百万円 |
※4 第三者割当増資の実施により議決権比率が減少したため、連結子会社でなくなった会社の連結除外時の資産及び負債の内訳
第三者割当増資の実施により議決権比率が減少したため連結子会社でなくなった株式会社スタンバイの連結除外時の資産及び負債の内訳は次のとおりであります。
流動資産(注) | 192百万円 |
固定資産 | - |
資産合計 | 192百万円 |
流動負債 | - |
固定負債 | - |
負債合計 | - |
(注)現金及び現金同等物が192百万円含まれており、連結キャッシュ・フロー計算書において「連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)」として表示しております。