四半期報告書-第16期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)

【提出】
2024/07/16 9:08
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、社会経済活動の正常化が進展するとともに、企業収益や個人消費の持ち直しが見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、国際情勢は依然として不安定な状態が続いており、また世界的な金融引締めに伴う為替変動の影響、継続的な物価上昇圧力に伴う世界経済の下振れリスクにより、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当社グループを取り巻く事業環境としましては、テレワークが浸透し、就労の多様化が徐々に進展する一方で、企業における人手不足はますます深刻な状況となっております。
このような状況の下、当社グループは、中小企業を中心に営業リソース不足が深刻化している環境を、アウトソーシング拡大のビジネスチャンスとして捉え、主力サービスのセールス・プラットフォームサービスを中心とし、積極的にワーク・イノベーション事業の展開を推進してまいりました。その結果、在宅ワークが定着化した環境下におけるオンラインセールスの手法を必要とする多くの中小、中堅企業からご発注を頂くことになりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,759,950千円(前年同期比17.0%増)、営業利益は1,871,509千円(同6.8%減)、経常利益は1,876,432千円(同7.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は933,439千円(同21.8%減)となりました。
なお、当社グループは、ワーク・イノベーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、9,281,481千円となり、前連結会計年度末に比べ209,113千円の増加となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産合計は、6,373,825千円となり、前連結会計年度末に比べ185,168千円の増加となりました。これは主に、有価証券が507,286千円増加した一方、投資有価証券の取得や法人税等の支払いにより現金及び預金が393,048千円減少したことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産合計は、2,907,655千円となり、前連結会計年度末に比べ23,945千円の増加となりました。これは主に、投資有価証券が315,694千円増加し、のれんが161,913千円及び投資その他の資産(その他)が73,306千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、3,041,216千円となり、前連結会計年度末に比べ731,932千円の減少となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債合計は、2,964,219千円となり、前連結会計年度末に比べて557,991千円の減少となりました。これは主に、未払金が269,808千円、未払法人税等が348,013千円減少したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債合計は、76,997千円となり、前連結会計年度末に比べ173,941千円の減少となりました。これは主に、長期借入金が170,552千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、6,240,265千円となり、前連結会計年度末に比べ941,046千円の増加となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金933,439千円の増加等によるものであります。
(2) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当社グループは、顧客価値向上のために、既存サービスの機能拡充に取り組むほか、新サービスの開発にも取り組んだ結果、当第3四半期連結累計期間の研究開発費は16,906千円となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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