半期報告書-第8期(2024/01/01-2024/12/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は4,168,363千円と前連結会計年度末比159,049千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が279,870千円、その他流動資産の中の前払費用が44,328千円増加した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が154,694千円減少したことによるものであります。また、固定資産は2,539,658千円と前連結会計年度末比140,869千円の増加となりました。これは主に備品等の購入により有形固定資産が11,534千円、ソフトウエア、コンテンツ資産の製作等により無形固定資産が78,067千円、投資その他の資産が51,267千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は6,708,021千円と前連結会計年度末比299,918千円の増加となりました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は2,512,882千円と前連結会計年度末比400,271千円の増加となりました。これは主に買掛金が61,157千円、短期借入金が200,000千円、契約負債が129,801千円増加したことによるものであります。固定負債は414,840千円と前連結会計年度末比55,923千円の減少となりました。これは、長期借入金が50,000千円、リース債務が5,923千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,927,723千円と前連結会計年度末比344,348千円の増加となりました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の合計は3,780,298千円と前連結会計年度末比44,429千円の減少となりました。これは主に利益剰余金が287,259千円増加した一方で、自社株買いにより自己株式が359,996千円増加し、同額純資産が減少したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復傾向になりました。一方で、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があるなど、依然として先行きが不透明な状況が続いています。
当社グループが属する情報サービス業界においては、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やクラウド型サービスへの移行といったニーズを背景に、様々な情報サービスに対する期待が益々高まっております。
このような環境のもと、当社グループは、デジタルビジネスプラットフォーム LaKeel DX及びこのプラットフォーム上で稼働する製品群 LaKeel Appsを提供し、顧客企業のデジタル化・DX推進をサポートしております。LaKeel DXは、ソフトウエアを部品として開発しこれを組み合わせてシステムを作るという当社独自の技術による開発手法を採用しており、顧客企業は自社の業務に合ったシステムを短期間で開発することが可能になるという製品です。引き続きLaKeel製品のラインナップや機能の拡充に努め、プロダクトサービスを中心に事業を展開してまいります。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は4,166,144千円(前年同期比12.3%増)、営業利益は436,728千円(同49.8%増)、経常利益は423,567千円(同47.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は287,259千円(同49.3%増)となりました。
なお、当社グループはLaKeel事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりませんが、サービス別の売上高は次のとおりであります。
プロダクトサービスの売上高は2,401,591千円(前年同期比12.9%増)となりました。LaKeel製品の新規ライセンス販売とサブスクリプションによる使用料収入、及びこれに付随するコンサルティングサービスが成長しております。
プロフェッショナルサービスの売上高は1,764,522千円(前年同期比11.7%増)となりました。過去に当社が提供した既存システムの保守運用によるリカーリングレベニューが安定した収益基盤となっております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は2,983,931千円と前連結会計年度末比279,870千円の増加となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は833,340千円(前年同期は284,219千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益427,045千円の計上、減価償却費199,743千円、売上債権の減少額158,338千円、契約負債の増加額129,801千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は344,118千円(前年同期は213,491千円の使用)となりました。これは主にLaKeel製品ソフトウエア開発の無形固定資産の取得による支出263,778千円、投資有価証券の取得による支出50,000千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は225,352千円(前年同期は73,082千円の使用)となりました。これは主に短期借入金の純増額200,000千円があった一方で、長期借入金の返済による支出58,604千円、自己株式の取得による支出359,996千円があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間における当社グループの研究開発費はありません。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は4,168,363千円と前連結会計年度末比159,049千円の増加となりました。これは主に現金及び預金が279,870千円、その他流動資産の中の前払費用が44,328千円増加した一方で、受取手形、売掛金及び契約資産が154,694千円減少したことによるものであります。また、固定資産は2,539,658千円と前連結会計年度末比140,869千円の増加となりました。これは主に備品等の購入により有形固定資産が11,534千円、ソフトウエア、コンテンツ資産の製作等により無形固定資産が78,067千円、投資その他の資産が51,267千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は6,708,021千円と前連結会計年度末比299,918千円の増加となりました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は2,512,882千円と前連結会計年度末比400,271千円の増加となりました。これは主に買掛金が61,157千円、短期借入金が200,000千円、契約負債が129,801千円増加したことによるものであります。固定負債は414,840千円と前連結会計年度末比55,923千円の減少となりました。これは、長期借入金が50,000千円、リース債務が5,923千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は2,927,723千円と前連結会計年度末比344,348千円の増加となりました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産の合計は3,780,298千円と前連結会計年度末比44,429千円の減少となりました。これは主に利益剰余金が287,259千円増加した一方で、自社株買いにより自己株式が359,996千円増加し、同額純資産が減少したことによるものであります。
(2)経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復傾向になりました。一方で、欧米における高い金利水準の継続に伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっています。また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があるなど、依然として先行きが不透明な状況が続いています。
当社グループが属する情報サービス業界においては、企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進やクラウド型サービスへの移行といったニーズを背景に、様々な情報サービスに対する期待が益々高まっております。
このような環境のもと、当社グループは、デジタルビジネスプラットフォーム LaKeel DX及びこのプラットフォーム上で稼働する製品群 LaKeel Appsを提供し、顧客企業のデジタル化・DX推進をサポートしております。LaKeel DXは、ソフトウエアを部品として開発しこれを組み合わせてシステムを作るという当社独自の技術による開発手法を採用しており、顧客企業は自社の業務に合ったシステムを短期間で開発することが可能になるという製品です。引き続きLaKeel製品のラインナップや機能の拡充に努め、プロダクトサービスを中心に事業を展開してまいります。
以上の結果、当中間連結会計期間の売上高は4,166,144千円(前年同期比12.3%増)、営業利益は436,728千円(同49.8%増)、経常利益は423,567千円(同47.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は287,259千円(同49.3%増)となりました。
なお、当社グループはLaKeel事業の単一セグメントのため、セグメントごとの記載はしておりませんが、サービス別の売上高は次のとおりであります。
プロダクトサービスの売上高は2,401,591千円(前年同期比12.9%増)となりました。LaKeel製品の新規ライセンス販売とサブスクリプションによる使用料収入、及びこれに付随するコンサルティングサービスが成長しております。
プロフェッショナルサービスの売上高は1,764,522千円(前年同期比11.7%増)となりました。過去に当社が提供した既存システムの保守運用によるリカーリングレベニューが安定した収益基盤となっております。
| サービスの名称 | 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | 前年同期比 | |||
| 金額 (千円) | 構成比(%) | 金額 (千円) | 構成比(%) | 金額 (千円) | 増減率(%) | |
| プロダクトサービス | 2,128,106 | 57.4 | 2,401,591 | 57.6 | +273,484 | +12.9 |
| プロフェッショナル サービス | 1,580,316 | 42.6 | 1,764,522 | 42.4 | +184,205 | +11.7 |
| 合計 | 3,708,423 | 100.0 | 4,166,114 | 100.0 | +457,690 | +12.3 |
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は2,983,931千円と前連結会計年度末比279,870千円の増加となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は833,340千円(前年同期は284,219千円の獲得)となりました。これは主に税金等調整前中間純利益427,045千円の計上、減価償却費199,743千円、売上債権の減少額158,338千円、契約負債の増加額129,801千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は344,118千円(前年同期は213,491千円の使用)となりました。これは主にLaKeel製品ソフトウエア開発の無形固定資産の取得による支出263,778千円、投資有価証券の取得による支出50,000千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は225,352千円(前年同期は73,082千円の使用)となりました。これは主に短期借入金の純増額200,000千円があった一方で、長期借入金の返済による支出58,604千円、自己株式の取得による支出359,996千円があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間における当社グループの研究開発費はありません。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。