有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/19 15:00
【資料】
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【項目】
135項目
(損益計算書関係)
※1 研究開発費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2019年7月1日
至 2020年6月30日)
当事業年度
(自 2020年7月1日
至 2021年6月30日)
役員報酬9,922千円6,607千円
給与手当40,060 〃54,356 〃
業務委託費24,223 〃145,691 〃


※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前事業年度
(自 2019年7月1日
至 2020年6月30日)
当事業年度
(自 2020年7月1日
至 2021年6月30日)
役員報酬14,148千円26,089千円
給与手当24,617 〃54,535 〃
採用教育費5,458 〃21,181 〃
支払報酬料20,159 〃30,074 〃
おおよその割合
販売費9.1 %13.3 %
一般管理費90.9 %86.7 %

※3 減損損失
前事業年度(自 2019年7月1日 至2020年6月30日)
(1) 資産のグルーピング方法
事業用資産においては管理会計上の区分を基準に、本社等に関しては共用資産として、グルーピングを行っております。
(2) 減損損失の認識に至った経緯
当社は営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなり、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることが見込まれるため、全社資産について減損損失を認識しております。
(3) 減損損失の金額の内訳は以下のとおりであります。
場所用途種類減損損失
(千円)
本社全社資産建物附属設備6,574
本社全社資産工具器具備品1,243
合計7,817

なお、資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、備忘価額をもって評価しております。
当事業年度(自 2020年7月1日 至2021年6月30日)
(1) 資産のグルーピング方法
事業用資産においては管理会計上の区分を基準に、本社等に関しては全社資産として、グルーピングを行っております。
(2) 減損損失の認識に至った経緯
当社は営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなり、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ることが見込まれるため、全社資産について減損損失を認識しております。
(3) 減損損失の金額の内訳は以下のとおりであります。
場所用途種類減損損失
(千円)
本社全社資産工具器具備品4,633
合計4,633

なお、資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、備忘価額をもって評価しております。