有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2023/03/08 15:00
【資料】
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【項目】
145項目
(税効果会計関係)
前連結会計年度(2021年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2021年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金1,591,119千円
研究開発費415,957
契約負債225,532
その他30,496
繰延税金資産小計2,263,106
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△1,591,119
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△671,986
評価性引当額小計△2,263,106
繰延税金資産合計-
繰延税金資産(負債)の純額-

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(※1)29587316,67520,94481,8221,470,5071,591,119
評価性引当額△295△873△16,675△20,944△81,822△1,470,507△1,591,119
繰延税金資産-------

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。

当連結会計年度(2022年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金2,527,809千円
研究開発費910,000
契約負債221,959
その他18,383
繰延税金資産小計3,678,153
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△2,527,809
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△1,150,343
評価性引当額小計△3,678,153
繰延税金資産合計-
繰延税金負債
減価償却認容額△12,130
繰延税金負債合計△12,130
繰延税金資産(△は負債)の純額△12,130

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(※1)87316,67520,94481,822243,9202,163,5722,527,809
評価性引当額△873△16,675△20,944△81,822△243,920△2,163,572△2,527,809
繰延税金資産-------

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。