四半期報告書-第20期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績に関する分析
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、資源価格上昇等による物価への影響はあるものの、個人消費は緩やかなペースで着実に増加しております。一方で、当社グループの主たる商品であるペットフードやペット用品は犬猫の日常生活に必要な消費財であるため、景気による影響を受けにくい商品であります。
当社グループが属するペット業界におきましては、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は増加傾向でありますが、1年以内新規飼育者の飼育頭数は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して、犬猫ともに増加傾向にあります。また、医療技術の進歩やペットオーナーのペットに対する意識が変化しており、ペットの平均寿命が長くなると同時に、総世帯平均のペット関連年間支出額も増加傾向となっており、「新規飼育頭数の増加」、「ペット関連支出の増加」及び「犬猫の平均寿命の伸長」により、ペット市場は今後も堅調に推移していくことが予想されます。
このような状況の中、当社グループは「ハッピーペットライフ・ハッピーワールド~ペットライフを幸せに・世の中を幸せに」という当社のスローガンを実現すべく事業に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間については、ナショナルブランド商品の値上げが行われた中で、継続して販促投資を実施した結果、2023年9月末のアクティブ購入者数(*1)は55万人、累計ユニーク購入者数(*2)は234万人となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高5,052,276千円(前年同四半期比1.0%増)、営業利益200,899千円(前年同四半期比3.3%増)、経常利益197,430千円(前年同四半期比2.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益138,084千円(前年同四半期比5.1%増)となりました。
なお、当社グループは、ペットヘルスケア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
・自社オンラインサイトと他社オンラインモール等別の売上高
(単位:千円)
・自社オンラインサイト内の都度購入及び定期購入の売上高
(単位:千円)
(2) 財政状態に関する分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計額は、前連結会計年度末と比較して、234,223千円増加し、3,309,957千円となりました。これは主に、現金及び預金が219,231千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計額は、前連結会計年度末と比較して、88,301千円増加し、2,228,640千円となりました。これは主に、長期借入金が63,310千円、未払金が59,010千円、賞与引当金が34,152千円とそれぞれ減少した一方で、短期借入金が128,348千円、買掛金が127,897千円とそれぞれ増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計額は、前連結会計年度末と比較して、145,922千円増加し、1,081,316千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益138,084千円を計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末と比べ219,231千円増加し、1,063,293千円となりました。第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、171,777千円の収入となりました。これは主に、減少要因として、法人税等の支払額67,360千円及び未払金の減少額60,400千円があった一方で、増加要因として、税金等調整前四半期純利益の計上197,430千円及び仕入債務の増加額127,897千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、554千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出554千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、48,007千円の収入となりました。これは主に、減少要因として、長期借入金の返済による支出79,986千円があった一方で、増加要因として、短期借入金の増加額128,348千円があったことによるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、1,307千円であります。
研究開発費の内訳は、D2Cブランド製品の開発のための費用となります。
<用語解説>*1 アクティブ購入者数
過去1年間において当社のいずれかのオンライン店舗を1回以上利用した顧客数のこと、同じ顧客が期間内に何度購入されても、また複数の店舗を併用してもカウント数は1となります
*2 累計ユニーク購入者数
過去に当社のいずれかのオンライン店舗を利用した顧客数のこと、同じ顧客が期間内に何度購入されても、また複数の店舗を併用してもカウント数は1となります
(1) 経営成績に関する分析
当第2四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く経済環境は、資源価格上昇等による物価への影響はあるものの、個人消費は緩やかなペースで着実に増加しております。一方で、当社グループの主たる商品であるペットフードやペット用品は犬猫の日常生活に必要な消費財であるため、景気による影響を受けにくい商品であります。
当社グループが属するペット業界におきましては、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は増加傾向でありますが、1年以内新規飼育者の飼育頭数は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して、犬猫ともに増加傾向にあります。また、医療技術の進歩やペットオーナーのペットに対する意識が変化しており、ペットの平均寿命が長くなると同時に、総世帯平均のペット関連年間支出額も増加傾向となっており、「新規飼育頭数の増加」、「ペット関連支出の増加」及び「犬猫の平均寿命の伸長」により、ペット市場は今後も堅調に推移していくことが予想されます。
このような状況の中、当社グループは「ハッピーペットライフ・ハッピーワールド~ペットライフを幸せに・世の中を幸せに」という当社のスローガンを実現すべく事業に取り組んでまいりました。
当第2四半期連結累計期間については、ナショナルブランド商品の値上げが行われた中で、継続して販促投資を実施した結果、2023年9月末のアクティブ購入者数(*1)は55万人、累計ユニーク購入者数(*2)は234万人となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高5,052,276千円(前年同四半期比1.0%増)、営業利益200,899千円(前年同四半期比3.3%増)、経常利益197,430千円(前年同四半期比2.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益138,084千円(前年同四半期比5.1%増)となりました。
なお、当社グループは、ペットヘルスケア事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
・自社オンラインサイトと他社オンラインモール等別の売上高
(単位:千円)
| 販売経路別 | 第19期 第2四半期 連結累計期間 | 第20期 第2四半期 連結累計期間 | 増減 |
| 自社オンラインサイト | 1,552,728 | 1,731,309 | 178,580 |
| 他社オンラインモール等 | 3,450,934 | 3,320,967 | △129,967 |
| 合 計 | 5,003,663 | 5,052,276 | 48,613 |
・自社オンラインサイト内の都度購入及び定期購入の売上高
(単位:千円)
| 購入形態別 | 第19期 第2四半期 連結累計期間 | 第20期 第2四半期 連結累計期間 | 増減 |
| 都度購入 | 816,474 | 750,212 | △66,261 |
| 定期購入 | 736,254 | 981,096 | 244,842 |
| 自社オンラインサイト合計 | 1,552,728 | 1,731,309 | 178,580 |
(2) 財政状態に関する分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産合計額は、前連結会計年度末と比較して、234,223千円増加し、3,309,957千円となりました。これは主に、現金及び預金が219,231千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計額は、前連結会計年度末と比較して、88,301千円増加し、2,228,640千円となりました。これは主に、長期借入金が63,310千円、未払金が59,010千円、賞与引当金が34,152千円とそれぞれ減少した一方で、短期借入金が128,348千円、買掛金が127,897千円とそれぞれ増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計額は、前連結会計年度末と比較して、145,922千円増加し、1,081,316千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益138,084千円を計上したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末と比べ219,231千円増加し、1,063,293千円となりました。第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、171,777千円の収入となりました。これは主に、減少要因として、法人税等の支払額67,360千円及び未払金の減少額60,400千円があった一方で、増加要因として、税金等調整前四半期純利益の計上197,430千円及び仕入債務の増加額127,897千円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、554千円の支出となりました。これは、有形固定資産の取得による支出554千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、48,007千円の収入となりました。これは主に、減少要因として、長期借入金の返済による支出79,986千円があった一方で、増加要因として、短期借入金の増加額128,348千円があったことによるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、1,307千円であります。
研究開発費の内訳は、D2Cブランド製品の開発のための費用となります。
<用語解説>*1 アクティブ購入者数
過去1年間において当社のいずれかのオンライン店舗を1回以上利用した顧客数のこと、同じ顧客が期間内に何度購入されても、また複数の店舗を併用してもカウント数は1となります
*2 累計ユニーク購入者数
過去に当社のいずれかのオンライン店舗を利用した顧客数のこと、同じ顧客が期間内に何度購入されても、また複数の店舗を併用してもカウント数は1となります