有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2022/09/13 15:00
【資料】
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【項目】
151項目
(2)提出会社の経営指標等
回次第1期第2期第3期第4期第5期
決算年月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月
売上高(百万円)1326564,63011,03729,370
経常利益又は経常損失(△)(百万円)△21△171224△4422,995
当期純利益又は当期純損失(△)(百万円)△17△11668△7,64910,364
資本金(百万円)100100100100100
発行済株式総数(株)11,00011,82811,82835,48435,484
純資産額(百万円)5326617292,38313,159
総資産額(百万円)2,13922,17038,96122,22929,806
1株当たり純資産額(円)48,439.7555,887.7061,694.69335.881,851.80
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益
又は1株当たり当期純損失(△)
(円)△2,199.23△10,616.505,806.99△1,934.861,460.41
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)-----
自己資本比率(%)24.912.981.8710.7244.09
自己資本利益率(%)--9.88-133.51
株価収益率(倍)-----
配当性向(%)-----
従業員数(人)818252730
(外、平均臨時雇用者数)(-)(-)(9)(17)(26)

(注)1.当社は2017年4月3日設立のため、第1期の会計期間は、2017年4月3日から2018年3月31日までの11ヶ月間と28日となっております。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.当社は第4期において、リース取引の借り手(レッシー)である航空会社LATAM Airlines Group S.A.が2020年5月26日に米国連邦破産法第11条の適用を申請したことから、投資家に販売するために組成、在庫保有していたリースファンドにかかわる損失を計上した結果、当期純損失を計上しております。
4.第1期、第2期及び第4期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第3期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
第5期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
5.第1期、第2期、及び第4期の自己資本利益率は、当期純損失であるため記載しておりません。
6.株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
7.1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。
8.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む。)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
9.第1期の数値は、株主総会において承認された数値について、誤謬の訂正による修正再表示を反映しております。
10.第4期及び第5期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任監査法人トーマツの監査を受けております。
なお、第1期、第2期及び第3期については、「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく有限責任監査法人トーマツの監査を受けておりません。
11.当社は、2022年6月27日開催の取締役会決議により、2022年7月22日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。第4期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失を算定しております。
12.当社は、2022年7月22日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。
そこで、東京証券取引所自主規制法人(現 日本取引所自主規制法人)の引受担当者宛通知「『新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)』の作成上の留意点について」(平成24年8月21日付東証上審第133号)に基づき、第1期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出した場合の1株当たり指標の推移を参考までに掲げると、以下のとおりとなります。
なお、第1期、第2期及び第3期の数値(1株当たり配当額についてはすべての数値)については、有限責任監査法人トーマツの監査を受けておりません。
回次第1期第2期第3期第4期第5期
決算年月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月
1株当たり純資産額(円)242.20279.44308.47335.881,851.80
1株当たり当期純利益
又は1株当たり当期純損失(△)
(円)△11.00△53.0829.03△1,934.861,460.41
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)-----
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)