有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前事業年度(自 2019年12月1日 至 2020年11月30日)
(注) 1.1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.当社は2021年7月8日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。また、2022年9月6日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割及び株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
4.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりです。なお、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式及びE種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。
当事業年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.当社は2021年7月8日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。また、2022年9月6日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割及び株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
3.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりです。なお、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式及びE種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。
前事業年度(自 2019年12月1日 至 2020年11月30日)
前事業年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | ||
1株当たり純資産額 | △109.08 | 円 |
1株当たり当期純損失(△) | △26.00 | 円 |
(注) 1.1株当たり純資産額については、優先株主に対する残余財産の分配額を控除して算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3.当社は2021年7月8日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。また、2022年9月6日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。当事業年度の期首に当該株式分割及び株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
4.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりです。なお、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式及びE種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。
前事業年度 (自 2019年12月1日 至 2020年11月30日) | |
当期純損失(△) (千円) | △352,308 |
普通株主及び普通株主と同等の株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式及び普通株式と同等の株式に係る当期純損失(△) (千円) | △352,308 |
普通株式及び普通株式と同等の株式の期中平均株式数(株) | 13,551,762 |
(うちA種優先株式数(株)) | 2,770,000 |
(うちB種優先株式数(株)) | 833,100 |
(うちC種優先株式数(株)) | 2,097,600 |
(うちD種優先株式数(株)) | 820,000 |
(うちE種優先株式数(株)) | 1,062 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権8種類 (新株予約権の数10,100個) なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりです。 |
当事業年度(自 2020年12月1日 至 2021年11月30日)
当事業年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | ||
1株当たり純資産額 | 42.07 | 円 |
1株当たり当期純損失(△) | △31.96 | 円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.当社は2021年7月8日付で普通株式1株につき200株の割合で株式分割を行っております。また、2022年9月6日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割及び株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
3.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりです。なお、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式、D種優先株式及びE種優先株式は、剰余金の配当請求権について普通株式と同等の権利を有しているため、普通株式と同等の株式としております。
当事業年度 (自 2020年12月1日 至 2021年11月30日) | |
当期純損失(△) (千円) | △436,174 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る当期純損失(△) (千円) | △436,174 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 13,647,900 |
(うちA種優先株式数(株)) | 1,062,465 |
(うちB種優先株式数(株)) | 319,545 |
(うちC種優先株式数(株)) | 804,558 |
(うちD種優先株式数(株)) | 314,520 |
(うちE種優先株式数(株)) | 37,282 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 新株予約権9種類 (新株予約権の数15,610個) なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1株式等の状況、(2)新株予約権等の状況」に記載のとおりです。 |