有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自2020年1月1日 至2020年12月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、
当社株式は非上場であり、期中平均株価が算定できないため、また、1株当
たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
2.当社は、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行って
おります。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当た
り純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自2021年1月1日 至2021年12月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、
当社株式は非上場であり、期中平均株価が算定できないため、また、1株当
たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
2.当社は、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行って
おります。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当た
り純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自2020年1月1日 至2020年12月31日)
当連結会計年度 (自2020年1月1日 至2020年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | △72.19円 |
1株当たり当期純損失(△) | △94.46円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、
当社株式は非上場であり、期中平均株価が算定できないため、また、1株当
たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
2.当社は、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行って
おります。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当た
り純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自2020年1月1日 至2020年12月31日) | |
1株当たり当期純損失(△) | |
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △580,928 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △580,928 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 6,149,820 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(新株予約権の数38,358個) なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況①ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |
当連結会計年度(自2021年1月1日 至2021年12月31日)
当連結会計年度 (自2021年1月1日 至2021年12月31日) | |
1株当たり純資産額 | 36.77円 |
1株当たり当期純損失(△) | △25.40円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、
当社株式は非上場であり、期中平均株価が算定できないため、また、1株当
たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
2.当社は、2022年8月31日付で普通株式1株につき20株の割合で株式分割を行って
おります。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当た
り純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度 (自2021年1月1日 至2021年12月31日) | |
1株当たり当期純損失(△) | |
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △181,650 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △181,650 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 7,151,299 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権1種類(新株予約権の数32,457個) なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況①ストックオプション制度の内容」に記載のとおりであります。 |