有価証券報告書-第43期(2024/04/01-2025/03/31)
(企業結合等関係)
(連結子会社による事業譲受)
当社連結子会社であるSCIは、「Bonnie's Jams」の加工食品販売事業を譲り受けることに関し、2024年10月4日付で同社と事業譲渡契約を締結し、同日付で事業譲渡を完了いたしました。
本取引の為替レートは、株式会社三菱UFJ銀行公表の2024年10月4日の最終公表相場であるTTSとTTBの平均値(1米ドル=146.72円)を用いて換算しております。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Bonnie's Enterprises, LLC
事業の内容 加工食品販売事業
② 企業結合を行った主な理由
当社グループは、成長著しいグローバル市場での販売を戦略上の重点項目に位置付けており、中でも世界的に大きな加工食品市場が存在する米国は、グローバル販売の主軸となる市場であると認識しております。米国オレゴン州に所在するSCIは、販売機能だけでなく、商品開発機能や自社工場を有しており、米国工場で製造した製品や日本から輸入した商品を「KUZE FUKU & SONS」という自社ブランドで販売するほか、2023年6月には米国のメインストリームであるケチャップ等の加工食品を有する「Portlandia Foods」を事業譲受し、米国事業において更なる成長を加速させております。
SCIは今後も、米国メインストリームのカテゴリーにある食品ブランドを傘下に持ち、より強固な事業ポートフォリオを構築することで、米国事業の更なる成長につながると判断し、この度「 Bonnie's Jams」の加工食品販売事業を譲り受けることを決定いたしました。「Bonnie's Jams」 は、米国マサチューセッツ州で、自社ブランドのフルーツジャムやゼリー等の加工食品を開発、販売する事業を展開しております。主力商品であるフルーツジャムは、砂糖の使用量を減らし、その分果物の割合を高くすることで、果物本来の味を極限まで際立たせています。添加物等は極力使用せず、ゆっくりと時間をかけて調理することで、素材が持つ自然で濃縮されたフレーバーを楽しめるのが特徴です。「Bonnie’s Jams」の商品は、米国のスーパーマーケット「Whole Foods Market」等を中心に展開しており、ユニークな高付加価値商品として、地元のお客様にも大変親しまれております。
SCIは本事業譲受により、Bonnie's Jams の販路獲得及び既存販路とのクロスセリングが可能となるほか、自社工場で当該製品を製造することによる工場の生産性向上を実現でき、当社グループは、これらのシナジーが更なる企業価値向上に資するものと判断しております。
③ 企業結合日
2024年10月4日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
⑤ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社であるSCIが現金を対価として事業を譲り受けるためであります。
(2)連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年10月5日から2024年12月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(4)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
該当事項はございません。
(5)主要な取得関連費用の内容及び金額
弁護士及び会計事務所に対する報酬等 6,336千円
(6)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
17,697千円
なお、上記の金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得価額の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
② 発生原因
主として今後の事業展開により期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(7)企業結合日に受け入れた資産の額並びにその主な内訳
(8)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却
期間
現時点では確定しておりません。
(9)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の
概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(連結子会社による事業譲受)
当社連結子会社であるSCIは、「Bonnie's Jams」の加工食品販売事業を譲り受けることに関し、2024年10月4日付で同社と事業譲渡契約を締結し、同日付で事業譲渡を完了いたしました。
本取引の為替レートは、株式会社三菱UFJ銀行公表の2024年10月4日の最終公表相場であるTTSとTTBの平均値(1米ドル=146.72円)を用いて換算しております。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Bonnie's Enterprises, LLC
事業の内容 加工食品販売事業
② 企業結合を行った主な理由
当社グループは、成長著しいグローバル市場での販売を戦略上の重点項目に位置付けており、中でも世界的に大きな加工食品市場が存在する米国は、グローバル販売の主軸となる市場であると認識しております。米国オレゴン州に所在するSCIは、販売機能だけでなく、商品開発機能や自社工場を有しており、米国工場で製造した製品や日本から輸入した商品を「KUZE FUKU & SONS」という自社ブランドで販売するほか、2023年6月には米国のメインストリームであるケチャップ等の加工食品を有する「Portlandia Foods」を事業譲受し、米国事業において更なる成長を加速させております。
SCIは今後も、米国メインストリームのカテゴリーにある食品ブランドを傘下に持ち、より強固な事業ポートフォリオを構築することで、米国事業の更なる成長につながると判断し、この度「 Bonnie's Jams」の加工食品販売事業を譲り受けることを決定いたしました。「Bonnie's Jams」 は、米国マサチューセッツ州で、自社ブランドのフルーツジャムやゼリー等の加工食品を開発、販売する事業を展開しております。主力商品であるフルーツジャムは、砂糖の使用量を減らし、その分果物の割合を高くすることで、果物本来の味を極限まで際立たせています。添加物等は極力使用せず、ゆっくりと時間をかけて調理することで、素材が持つ自然で濃縮されたフレーバーを楽しめるのが特徴です。「Bonnie’s Jams」の商品は、米国のスーパーマーケット「Whole Foods Market」等を中心に展開しており、ユニークな高付加価値商品として、地元のお客様にも大変親しまれております。
SCIは本事業譲受により、Bonnie's Jams の販路獲得及び既存販路とのクロスセリングが可能となるほか、自社工場で当該製品を製造することによる工場の生産性向上を実現でき、当社グループは、これらのシナジーが更なる企業価値向上に資するものと判断しております。
③ 企業結合日
2024年10月4日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする事業譲受
⑤ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社連結子会社であるSCIが現金を対価として事業を譲り受けるためであります。
(2)連結会計年度に係る連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年10月5日から2024年12月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 410,816千円 | (2,800千米ドル) |
| 取得原価 | 410,816千円 | (2,800千米ドル) |
(4)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
該当事項はございません。
(5)主要な取得関連費用の内容及び金額
弁護士及び会計事務所に対する報酬等 6,336千円
(6)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額
17,697千円
なお、上記の金額は、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得価額の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。
② 発生原因
主として今後の事業展開により期待される超過収益力であります。
③ 償却方法及び償却期間
10年間にわたる均等償却
(7)企業結合日に受け入れた資産の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 101,585 | 千円 |
| 固定資産 | 291,532 | 千円 |
| 資産合計 | 393,118 | 千円 |
(8)のれん以外の無形固定資産に配分された金額及び主要な種類別の内訳並びに全体及び主要な種類別の加重平均償却
期間
現時点では確定しておりません。
(9)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の
概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しております。