有価証券届出書(新規公開時)
沿革
当社の沿革 | |
2014年5月 | 新興サービス株式会社の株式の引受けを目的に新興リボーン株式会社設立 |
6月 | 旧新興サービス株式会社の株主から発行済株式の100%を取得し、同社を子会社化 |
11月 | 旧新興サービス株式会社を吸収合併 商号を新興サービス株式会社に変更 |
2016年12月 2017年1月 | 新興サービス株式会社の株式の引受けを目的として、株式会社ヒューマンサービス設立 株式会社ヒューマンサービスは、当社普通株式の67.5%を既存株主から取得し、当社を子会社化 |
2020年4月 | 商号を株式会社SHINKOに変更 |
旧新興サービス株式会社の沿革 | |
1953年7月 | 東京都港区三田において株式会社新興印刷電信サービスステーションを創業 株式会社新興製作所(現社名)のST型頁式和欧文印刷電信機(テレプリンター)の保守サービス会社並びに保守対応機器の販売会社として発足 |
1963年8月 | 本社事務所を東京都港区新橋に移転 |
1970年7月 | 商号を谷村新興サービス株式会社に変更 |
1972年7月 | 本社事務所を東京都港区西新橋に移転 |
1982年4月 | 商号を新興サービス株式会社に変更 OA機器(FAX・コピー機等)販売開始 |
1994年6月 | 東京地区の三洋電機製品販売拡大を目的として、株式会社サンヨーオーエー新興を三洋電機情報機器株式会社との共同出資により設立 |
1998年1月 | 勧奨退職制度による退職社員の再雇用の場として株式会社エス・エス・エンジニアリングを設立 |
2001年4月 | 株式会社サンヨーオーエー新興を吸収合併 |
12月 | 本社事務所を東京都港区西新橋内で移転 |
2002年4月 | 自社開発の「電気工事積算システム」のバージョンアップ及び開発・販売体制強化を目的として株式会社ドソネ設立 |
2004年4月 | 株式会社ドソネ解散 |
2005年1月 | 愛・地球博(日本国際博覧会)にエンジニアを派遣したことを契機に、人材サービス事業を開始 |
2007年7月 | ソリューション営業に特化した組織を作り、全国で展開作業等のソリューション事業を開始 |
2011年5月 | 本社事務所を東京都台東区浅草橋へ移転 |
2014年11月 | 新興リボーン株式会社と合併。この合併により、旧新興サービス株式会社は消滅 |