訂正有価証券届出書(新規公開時)
11.金融商品
(1) 金融商品の公正価値
①公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを次のように分類しております。
レベル1: 活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2: レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3: 観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、もっともレベルの低いインプットに応じて決定しております。公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の期末に発生したものとして認識しております。
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次の通りです。
公正価値の測定方法は、次の通りです。
レベル1に区分した金融商品は、活発な市場における同一銘柄の市場価格が入手出来る株式であり、当該市場価格を使用して評価しております。
レベル3に区分した金融資産は、非上場株式及び保険積立金であります。
非上場株式については、類似会社の市場価格及び割引キャッシュ・フロー法を使用して評価しております。保険積立金については、保険会社の提示する、解約した場合の解約返戻金に基づき評価しております。
レベル3に区分された経常的及び非経常的な公正価値測定は、当社の評価方針及び手続に従って、財務部門により行われており、金融商品の個々の資産性質、特徴並びにリスクを最も適切に反映出来る評価モデルを決定しております。また、財務部門は公正価値の変動に影響を与え得る重要な指標の推移を継続的に検証しております。検証の結果、金融商品の公正価値の毀損が著しい際は、部門管理者のレビューと承認を行っております。
なお、レベル3に区分されるもののインプットについて、それぞれ合理的と考えられる代替的な仮定に変更した場合に、公正価値の金額に重要な変動はないと考えております。
②レベル3に区分した金融商品の調整表
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から期末残高への調整表は、以下の通りです。
(注) 1.レベル間の振替は該当ありません。
2.純損益に認識した利得又は損失は、要約中間連結損益計算書の金融収益に表示しております。
3.その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に表示しております。
③償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額は、公正価値と極めて近似しているため、公正価値の開示を省略しております。
(a) 現金及び現金同等物並びに営業債権及びその他の債権
これらはすべて短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額と近似しております。
(b) 営業債務及びその他の債務、借入金(流動)
これらはすべて短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額と近似しております。
(c) 長期借入金
変動金利の長期借入金については、短期間で市場金利を反映することから、公正価値は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。
(1) 金融商品の公正価値
①公正価値で測定する金融商品のレベル別分類
金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを次のように分類しております。
レベル1: 活発な市場における公表価格により測定された公正価値
レベル2: レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値
レベル3: 観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値
公正価値の測定に使用される公正価値ヒエラルキーのレベルは、公正価値の測定に用いた重要なインプットのうち、もっともレベルの低いインプットに応じて決定しております。公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各報告期間の期末に発生したものとして認識しております。
公正価値ヒエラルキーのレベルごとに分類された、経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の内訳は、次の通りです。
| 前連結会計年度(2023年12月31日) | ||||||
| (単位:百万円) | ||||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||
| 金融資産 | ||||||
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||||
| 保険積立金 | - | - | 279 | 279 | ||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||||
| 株式 | 15 | - | 0 | 15 | ||
| 合計 | 15 | - | 279 | 294 | ||
| 当中間連結会計期間(2024年6月30日) | ||||||
| (単位:百万円) | ||||||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||
| 金融資産 | ||||||
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||||
| 株式 | 21 | - | 0 | 21 | ||
| 合計 | 21 | - | 0 | 21 | ||
公正価値の測定方法は、次の通りです。
レベル1に区分した金融商品は、活発な市場における同一銘柄の市場価格が入手出来る株式であり、当該市場価格を使用して評価しております。
レベル3に区分した金融資産は、非上場株式及び保険積立金であります。
非上場株式については、類似会社の市場価格及び割引キャッシュ・フロー法を使用して評価しております。保険積立金については、保険会社の提示する、解約した場合の解約返戻金に基づき評価しております。
レベル3に区分された経常的及び非経常的な公正価値測定は、当社の評価方針及び手続に従って、財務部門により行われており、金融商品の個々の資産性質、特徴並びにリスクを最も適切に反映出来る評価モデルを決定しております。また、財務部門は公正価値の変動に影響を与え得る重要な指標の推移を継続的に検証しております。検証の結果、金融商品の公正価値の毀損が著しい際は、部門管理者のレビューと承認を行っております。
なお、レベル3に区分されるもののインプットについて、それぞれ合理的と考えられる代替的な仮定に変更した場合に、公正価値の金額に重要な変動はないと考えております。
②レベル3に区分した金融商品の調整表
公正価値ヒエラルキーレベル3に区分した経常的な公正価値測定について、期首残高から期末残高への調整表は、以下の通りです。
| (単位:百万円) | |||
| 前中間連結会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | ||
| 期首残高 | 1,214 | 279 | |
| レベル3へ(から)の振替(注)1 | - | - | |
| 当期の利得又は損失 | |||
| 純損益(注)2 | 10 | 3 | |
| その他の包括利益(注)3 | 61 | - | |
| 購入 | 0 | - | |
| 売却 | △11 | - | |
| 解約 | - | △282 | |
| その他の増減 | - | - | |
| 中間期末残高 | 1,274 | 0 |
(注) 1.レベル間の振替は該当ありません。
2.純損益に認識した利得又は損失は、要約中間連結損益計算書の金融収益に表示しております。
3.その他の包括利益に認識した利得又は損失は、要約中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に表示しております。
③償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品の帳簿価額は、公正価値と極めて近似しているため、公正価値の開示を省略しております。
(a) 現金及び現金同等物並びに営業債権及びその他の債権
これらはすべて短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額と近似しております。
(b) 営業債務及びその他の債務、借入金(流動)
これらはすべて短期で決済されるため、公正価値は帳簿価額と近似しております。
(c) 長期借入金
変動金利の長期借入金については、短期間で市場金利を反映することから、公正価値は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。