有価証券報告書(内国投資証券)-第19期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/20 15:13
【資料】
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【項目】
49項目
(4)【金銭の分配に係る計算書】
区分第18期
自 2017年1月1日
至 2017年12月31日
第19期
自 2018年1月1日
至 2018年12月31日
Ⅰ 当期未処分利益14,005,489,588円16,213,482,816円
Ⅱ 任意積立金取崩額
一時差異等調整積立金取崩額※1 769,508,609円※1 563,572,972円
Ⅲ 分配金の額
(投資口1口当たりの分配金の額)
14,771,949,501円
(3,683円)
15,602,194,830円
(3,890円)
Ⅳ 任意積立金
圧縮特別勘定積立金積立額
-円1,174,860,958円
Ⅴ 次期繰越利益3,048,696円-円
分配金の額の算出方法本投資法人の規約第34条第1項に定める金銭の分配方針に基づき、租税特別措置法第67条の15に規定されている本投資法人の配当可能利益の額の100分の90に相当する金額を超えるものとし、当期未処分利益14,005,489,588円に、一時差異等調整積立金取崩額769,508,609円を加算した金額14,774,998,197円に対して、投資口1口当たり分配金が1円未満となる端数部分を除く全額3,683円を利益分配金として分配することといたしました。なお、本投資法人規約第34条第1項(4)に定める利益を超えた金銭の分配は行いません。本投資法人の規約第34条第1項に定める金銭の分配方針に基づき、租税特別措置法第67条の15に規定されている本投資法人の配当可能利益の額の100分の90に相当する金額を超えるものとし、当期未処分利益16,213,482,816円から租税特別措置法第65条の8による圧縮特別勘定積立金積立額1,174,860,958円を控除した金額に、一時差異等調整積立金取崩額563,572,972円を加算した金額15,602,194,830円を利益分配金として分配することといたしました。なお、本投資法人規約第34条第1項(4)に定める利益を超えた金銭の分配は行いません。