有価証券報告書-第113期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
(重要な後発事象)
大林道路株式会社に対する公開買付けの件
当社は、平成29年5月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である大林道路株式会社(東京証券取引所市場第一部、証券コード:1896、以下「対象者」という。)の普通株式の全て(ただし、当社が既に所有している対象者普通株式及び対象者が所有する自己株式を除く。)を取得し、対象者を当社の完全子会社とすることを目的とする取引の一環として、公開買付け(以下「本公開買付け」という。)を実施することを決議した。
1 本公開買付けの目的
当社は、当社が対象者を完全子会社化することは、親子上場に伴う親会社と少数株主の将来的な利益相反の回避、並びにグループ経営戦略における意思決定の迅速化等、当社グループ経営の自由度の向上に資すると判断されることに加え、当社主導の下でより実効性のある法令遵守体制の構築・運用をはじめとする対象者の更なるコンプライアンスの強化が可能となり、また、当社が対象者を完全子会社化することによるノウハウの共有、技術開発の促進と生産力の向上、営業情報の集約化による競争力の向上、当社グループ内での人的・財務的経営リソースの効果的な配分等、グループ経営基盤の強化による対象者の企業価値の向上及びグループ全体の事業効率の向上のために非常に有益であり、当社グループの「将来への布石」となり得るとの結論に至り、本公開買付けの開始を決議するに至った。
2 対象者の概要(平成29年3月31日現在)
3 本公開買付けの概要
当社は、平成29年5月10日現在、東京証券取引所市場第一部に上場している対象者の普通株式18,746,521株(所有割合:41.67% 小数点以下第三位を四捨五入)を所有しており、実質支配力基準に基づき、対象者を連結子会社としている。
本公開買付けにおいて、当社は、買付予定数の上限及び下限を設定していないため、本公開買付けに応じて売付け等がなされた株券等の全部の買付け等を行う。
また、当社は、対象者を当社の完全子会社とすることを目的としているため、本公開買付けにおいて対象者の発行済株式の全てを取得できなかった場合には、対象者の株主を当社のみとするための一連の手続(株式売渡請求または株式併合)を実施することにより、対象者の発行済株式の全てを取得することを予定している。
①買付予定の株券等の数
買付予定数 26,243,052株
買付予定数の下限 -株
買付予定数の上限 -株
(注)買付予定の株券等の数は、平成29年3月31日現在の対象者の発行済株式総数(46,818,807株)から、
同日現在の対象者が所有する自己株式(1,829,234株)及び当社が所有する対象者普通株式
(18,746,521株)を控除した株式数(26,243,052株)になる。
②買付け等の期間 平成29年5月11日から平成29年6月21日(30営業日)
③買付け等の価格 普通株式1株につき、金940円
④買付代金 24,668,468,880円
(注)買付予定数(26,243,052株)に1株当たりの買付け等の価格(940円)を乗じた金額を記載してい
る。
⑤決済の開始日 平成29年6月28日
⑥資金調達の方法 自己資金を充当
対象者普通株式は、平成29年5月10日現在、東京証券取引所市場第一部に上場されているが、当社は、本公開買付けにおいて買付けを行う株券等の数に上限を設定していないため、本公開買付けの結果次第では、東京証券取引所の定める上場廃止基準に従って、対象者普通株式は、所定の手続を経て上場廃止となる可能性がある。また、本公開買付けの成立時点では当該基準に該当しない場合でも、本公開買付けの成立後に、対象者の株主を当社のみとするための一連の手続を実行することとなった場合には、当該基準に該当し、対象者普通株式は、所定の手続を経て上場廃止となる。なお、上場廃止後は、対象者普通株式を東京証券取引所において取引することができなくなる。
なお、本公開買付けは、平成29年6月21日をもって終了し、対象者普通株式21,693,435株を取得することとなった。その結果、当社が所有する対象者普通株式は、40,439,956株(所有割合89.89%)となる。
大林道路株式会社に対する公開買付けの件
当社は、平成29年5月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である大林道路株式会社(東京証券取引所市場第一部、証券コード:1896、以下「対象者」という。)の普通株式の全て(ただし、当社が既に所有している対象者普通株式及び対象者が所有する自己株式を除く。)を取得し、対象者を当社の完全子会社とすることを目的とする取引の一環として、公開買付け(以下「本公開買付け」という。)を実施することを決議した。
1 本公開買付けの目的
当社は、当社が対象者を完全子会社化することは、親子上場に伴う親会社と少数株主の将来的な利益相反の回避、並びにグループ経営戦略における意思決定の迅速化等、当社グループ経営の自由度の向上に資すると判断されることに加え、当社主導の下でより実効性のある法令遵守体制の構築・運用をはじめとする対象者の更なるコンプライアンスの強化が可能となり、また、当社が対象者を完全子会社化することによるノウハウの共有、技術開発の促進と生産力の向上、営業情報の集約化による競争力の向上、当社グループ内での人的・財務的経営リソースの効果的な配分等、グループ経営基盤の強化による対象者の企業価値の向上及びグループ全体の事業効率の向上のために非常に有益であり、当社グループの「将来への布石」となり得るとの結論に至り、本公開買付けの開始を決議するに至った。
2 対象者の概要(平成29年3月31日現在)
| ①名称 | 大林道路株式会社 |
| ②所在地 | 東京都千代田区猿楽町2丁目8番8号 |
| ③代表者の役職・氏名 | 代表取締役 長谷川 仁 |
| ④事業内容 | 舗装工事、土木工事、建築工事等の請負並びにこれらに関連する事業、その他 |
| ⑤資本金 | 6,293百万円 |
| ⑥設立年月日 | 昭和8年8月26日 |
3 本公開買付けの概要
当社は、平成29年5月10日現在、東京証券取引所市場第一部に上場している対象者の普通株式18,746,521株(所有割合:41.67% 小数点以下第三位を四捨五入)を所有しており、実質支配力基準に基づき、対象者を連結子会社としている。
本公開買付けにおいて、当社は、買付予定数の上限及び下限を設定していないため、本公開買付けに応じて売付け等がなされた株券等の全部の買付け等を行う。
また、当社は、対象者を当社の完全子会社とすることを目的としているため、本公開買付けにおいて対象者の発行済株式の全てを取得できなかった場合には、対象者の株主を当社のみとするための一連の手続(株式売渡請求または株式併合)を実施することにより、対象者の発行済株式の全てを取得することを予定している。
①買付予定の株券等の数
買付予定数 26,243,052株
買付予定数の下限 -株
買付予定数の上限 -株
(注)買付予定の株券等の数は、平成29年3月31日現在の対象者の発行済株式総数(46,818,807株)から、
同日現在の対象者が所有する自己株式(1,829,234株)及び当社が所有する対象者普通株式
(18,746,521株)を控除した株式数(26,243,052株)になる。
②買付け等の期間 平成29年5月11日から平成29年6月21日(30営業日)
③買付け等の価格 普通株式1株につき、金940円
④買付代金 24,668,468,880円
(注)買付予定数(26,243,052株)に1株当たりの買付け等の価格(940円)を乗じた金額を記載してい
る。
⑤決済の開始日 平成29年6月28日
⑥資金調達の方法 自己資金を充当
対象者普通株式は、平成29年5月10日現在、東京証券取引所市場第一部に上場されているが、当社は、本公開買付けにおいて買付けを行う株券等の数に上限を設定していないため、本公開買付けの結果次第では、東京証券取引所の定める上場廃止基準に従って、対象者普通株式は、所定の手続を経て上場廃止となる可能性がある。また、本公開買付けの成立時点では当該基準に該当しない場合でも、本公開買付けの成立後に、対象者の株主を当社のみとするための一連の手続を実行することとなった場合には、当該基準に該当し、対象者普通株式は、所定の手続を経て上場廃止となる。なお、上場廃止後は、対象者普通株式を東京証券取引所において取引することができなくなる。
なお、本公開買付けは、平成29年6月21日をもって終了し、対象者普通株式21,693,435株を取得することとなった。その結果、当社が所有する対象者普通株式は、40,439,956株(所有割合89.89%)となる。