四半期報告書-第70期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/02/14 9:08
【資料】
PDFをみる
【項目】
25項目
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、公共投資のこのところの弱含みや、輸入の持ち直しの動きに足踏みがみられますが、個人消費の持ち直し、企業収益が改善する中での設備投資の増加など、引き続き緩やかな回復基調が続きました。
先行きについては、雇用・所得環境の改善が続く中で、各種政策の効果もあり緩やかな回復の継続が期待されますが、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念されるなど、不透明な状況が続いております。
このような状況下、当社は事業環境の好転を背景に受注量の確保に向けて努力してまいりましたが、受注高につきましては前年同四半期比18億9百万円(6.5%)減少の258億2千2百万円となりました。
完成工事高は、前期からの繰越受注高が多かったことから前年同四半期比6億1千4百万円(2.9%)増収の221億4千2百万円、製品売上高は同1億2千4百万円(3.2%)増収の39億6千3百万円、売電事業売上高は同3百万円(5.6%)減収の6千万円となり、売上高合計は同7億3千5百万円(2.9%)増収の261億6千5百万円となりました。
完成工事総利益につきましては、増収及び利益率の改善により前年同四半期比2億7千4百万円(5.8%)増益の49億7千3百万円、製品売上総利益は増収したものの利益率が若干低下したため、同3千3百万円(4.4%)減益の7億1千7百万円にとどまりました。よって、売電事業売上総利益2千9百万円を加えた売上総利益合計は同2億4千1百万円(4.4%)増益の57億2千1百万円となりました。
経常利益につきましては、一般管理費が増加したものの増収及び増益が寄与し、前年同四半期比1億7千4百万円(10.3%)増益の18億8千万円となりました。
四半期純利益につきましては、前期計上した抱合せ株式消滅差益の反動により前年同四半期比7億6千7百万円(38.4%)減益の12億3千3百万円となりました。
繰越受注高は前年同四半期比10億8千万円(6.9%)増加の167億3千2百万円となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりであります。
① 屋根事業
屋根事業につきましては、セグメント売上高は前年同四半期比8億2千6百万円(3.7%)増収の231億5千8百万円となりました。
セグメント利益は前年同四半期比1億9千1百万円(12.6%)増益の17億9百万円となりました。
② 建材事業
建材事業につきましては、セグメント売上高は前年同四半期比8千7百万円(2.9%)減収の29億4千7百万円となりました。
セグメント利益は前年同四半期比1千9百万円(12.1%)減益の1億4千4百万円となりました。
③ その他
その他につきましては、太陽光発電による売電事業であり、セグメント売上高は前年同四半期比3百万円(5.6%)減収の6千万円となりました。
セグメント利益は前年同四半期比0百万円(0.3%)減益の2千9百万円となりました。
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末比8億5千1百万円増加の323億9千7百万円となりました。これは主に繰越受注高の増加に伴い、未成工事支出金が増加したことによるものであります。
負債につきましては、前事業年度末比3億1千2百万円増加の150億9千3百万円となりました。これは主に仕入債務が増加したことによるものであります。
純資産につきましては、前事業年度末比5億3千8百万円増加の173億3百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は53.4%となり、前事業年度末53.1%を0.3ポイント上回ることとなりました。
(2) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は2億7千7百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。