四半期報告書-第80期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除後は、政府による各種政策効果などにより一部で持ち直しの兆しがみられたものの、全体としては依然厳しい状況が続きました。
建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移したものの、民間設備投資については企業収益の落ち込みを背景に投資意欲が減退し、住宅投資も雇用・所得環境の悪化から低調に推移したため、建設投資全体としては、力強さを欠いて推移しました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が71,330百万円(前年同四半期比10.2%増)、営業利益が5,138百万円(前年同四半期比4.0%減)、経常利益が5,231百万円(前年同四半期比3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が3,515百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。
売上高の区分につきましては、完成工事高が61,721百万円(前年同四半期比12.7%増)、内訳は建築工事が41,033百万円(前年同四半期比23.7%増)、土木工事が20,688百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。また、不動産の売買・賃貸事業、建設用資材販売事業、ゴルフ場経営事業等を内訳とする不動産事業等売上高が9,608百万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
また、当第3四半期連結会計期間末の総資産の残高は、新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行ったことによる現金預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ21,530百万円増加の128,722百万円となりました。
負債の残高は、上記の資金調調達による借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ18,958百万円増加の74,104百万円となりました。
純資産の残高は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,571百万円増加の54,618百万円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、253百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除後は、政府による各種政策効果などにより一部で持ち直しの兆しがみられたものの、全体としては依然厳しい状況が続きました。
建設業界におきましては、公共投資は堅調に推移したものの、民間設備投資については企業収益の落ち込みを背景に投資意欲が減退し、住宅投資も雇用・所得環境の悪化から低調に推移したため、建設投資全体としては、力強さを欠いて推移しました。
このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が71,330百万円(前年同四半期比10.2%増)、営業利益が5,138百万円(前年同四半期比4.0%減)、経常利益が5,231百万円(前年同四半期比3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が3,515百万円(前年同四半期比3.5%減)となりました。
売上高の区分につきましては、完成工事高が61,721百万円(前年同四半期比12.7%増)、内訳は建築工事が41,033百万円(前年同四半期比23.7%増)、土木工事が20,688百万円(前年同四半期比4.2%減)となりました。また、不動産の売買・賃貸事業、建設用資材販売事業、ゴルフ場経営事業等を内訳とする不動産事業等売上高が9,608百万円(前年同四半期比3.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
| (建築セグメント) | 耐震補強工事を含む建築工事全般及び建設用資材販売事業等から構成され、セグメント売上高は45,189百万円(前年同四半期比15.3%増)となり、セグメント利益は3,832百万円(前年同四半期比8.7%減)となりました。 |
| (土木セグメント) | 土木・鉄道工事全般及びゴルフ場の経営・コース維持管理に関する事業から構成され、セグメント売上高は21,206百万円(前年同四半期比4.7%減)となり、セグメント利益は2,818百万円(前年同四半期比33.4%増)となりました。 |
| (不動産セグメント) | マンション分譲事業を中心とした不動産の売買、賃貸等に関する事業から構成され、セグメント売上高は9,420百万円(前年同四半期比3.1%減)となり、セグメント利益は1,130百万円(前年同四半期比40.6%減)となりました。 |
また、当第3四半期連結会計期間末の総資産の残高は、新型コロナウイルス感染症による不測の事態に備え、安定的な資金運営を実施するため資金調達を行ったことによる現金預金の増加等により、前連結会計年度末に比べ21,530百万円増加の128,722百万円となりました。
負債の残高は、上記の資金調調達による借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ18,958百万円増加の74,104百万円となりました。
純資産の残高は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ2,571百万円増加の54,618百万円となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、253百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。