四半期報告書-第81期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化するなか、製造業を中心に業績の持ち直しの動きがみられたものの、依然として個人消費の回復は低調であり、引き続き厳しい状況となりました。
建設業界におきましては、公共投資は引き続き堅調に推移し、また住宅投資は底堅く推移している一方で、民間設備投資は持ち直しの動きが見られてきたものの、建設資材価格の高騰等の影響もあり、依然として力強さを欠いて推移しました。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が46,852百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業利益が2,184百万円(前年同四半期比26.6%減)、経常利益が2,211百万円(前年同四半期比27.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,577百万円(前年同四半期比25.0%減)となりました。
売上高の区分につきましては、完成工事高が42,614百万円(前年同四半期比10.9%増)、その内訳は建築工事が29,799百万円(前年同四半期比12.8%増)、土木工事が12,814百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。また、不動産の売買・賃貸事業、建設用資材販売事業、ゴルフ場経営事業等を内訳とする不動産事業等売上高が4,237百万円(前年同四半期比45.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
また、当第2四半期連結会計期間末の総資産の残高は、売上債権の減少等により、前連結会計年度末に比べ8,390百万円減少の121,446百万円となりました。
負債の残高は、仕入債務と短期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ9,029百万円減少の66,168百万円となりました。
純資産の残高は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ639百万円増加の55,278百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、19,646百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は4,732百万円(前年同四半期は4,050百万円の資金の獲得)となりました。これは主に売上債権の回収が進捗したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は2,014百万円(前年同四半期は0百万円の資金の使用)となりました。これは主に固定資産を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は5,023百万円(前年同四半期は4,169百万円の資金の獲得)となりました。これは主に借入金の返済を行ったことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、165百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響が長期化するなか、製造業を中心に業績の持ち直しの動きがみられたものの、依然として個人消費の回復は低調であり、引き続き厳しい状況となりました。
建設業界におきましては、公共投資は引き続き堅調に推移し、また住宅投資は底堅く推移している一方で、民間設備投資は持ち直しの動きが見られてきたものの、建設資材価格の高騰等の影響もあり、依然として力強さを欠いて推移しました。
このような状況のもと、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高が46,852百万円(前年同四半期比1.3%増)、営業利益が2,184百万円(前年同四半期比26.6%減)、経常利益が2,211百万円(前年同四半期比27.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,577百万円(前年同四半期比25.0%減)となりました。
売上高の区分につきましては、完成工事高が42,614百万円(前年同四半期比10.9%増)、その内訳は建築工事が29,799百万円(前年同四半期比12.8%増)、土木工事が12,814百万円(前年同四半期比6.8%増)となりました。また、不動産の売買・賃貸事業、建設用資材販売事業、ゴルフ場経営事業等を内訳とする不動産事業等売上高が4,237百万円(前年同四半期比45.9%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
| (建築セグメント) | 耐震補強工事を含む建築工事全般及び建設用資材販売事業等から構成され、セグメント売上高は32,713百万円(前年同四半期比13.4%増)となり、セグメント利益は2,123百万円(前年同四半期比17.3%減)となりました。 |
| (土木セグメント) | 土木・鉄道工事全般及びゴルフ場の経営・コース維持管理に関する事業から構成され、セグメント売上高は13,197百万円(前年同四半期比6.7%増)となり、セグメント利益は1,521百万円(前年同四半期比28.6%増)となりました。 |
| (不動産セグメント) | マンション分譲事業を中心とした不動産の売買、賃貸等に関する事業から構成され、セグメント売上高は4,047百万円(前年同四半期比47.5%減)となり、セグメント利益は555百万円(前年同四半期比36.8%減)となりました。 |
また、当第2四半期連結会計期間末の総資産の残高は、売上債権の減少等により、前連結会計年度末に比べ8,390百万円減少の121,446百万円となりました。
負債の残高は、仕入債務と短期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ9,029百万円減少の66,168百万円となりました。
純資産の残高は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に比べ639百万円増加の55,278百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、19,646百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は4,732百万円(前年同四半期は4,050百万円の資金の獲得)となりました。これは主に売上債権の回収が進捗したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は2,014百万円(前年同四半期は0百万円の資金の使用)となりました。これは主に固定資産を取得したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は5,023百万円(前年同四半期は4,169百万円の資金の獲得)となりました。これは主に借入金の返済を行ったことによるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、165百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。