訂正有価証券報告書-第144期(2021/04/01-2022/03/31)

【提出】
2023/03/31 15:03
【資料】
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【項目】
153項目
18.法人所得税
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳
繰延税金資産及び繰延税金負債の変動の内訳は、以下のとおりです。
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益
として
認識
その他の
包括利益
として
認識
その他期末残高
繰延税金資産
退職給付に係る負債等15,000△1,908△6,197△706,824
有給休暇に係る債務2,54299-02,641
未払賞与3,944108-△124,040
連結会社間内部利益消去3,556579--4,135
繰越欠損金2,127453-△302,550
期間費用4,735342-△395,038
減損損失3,2084,012-607,280
その他7,7581,503△2612899,289
合計42,8735,188△6,45819841,799
繰延税金負債
固定資産再評価△9,016△1,391-172△10,235
固定資産圧縮積立金△3,330123--△3,207
金融資産の公正価値の
純変動
△6,483-△1,101△4△7,588
連結上の土地評価△2,632△35--△2,667
在外子会社等の留保利益△3,764△10,129--△13,893
その他△4,367△1,313-△230△5,910
合計△29,595△12,745△1,101△62△43,502
繰延税金資産及び負債の純額13,278△7,557△7,559136△1,703

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円)
期首残高純損益
として
認識
その他の
包括利益
として
認識
その他期末残高
繰延税金資産
退職給付に係る負債等6,824△712△7852015,526
有給休暇に係る債務2,641△73-282,596
未払賞与4,040△78-1334,095
連結会社間内部利益消去4,135530--4,665
繰越欠損金2,550△1,105-1631,608
期間費用5,03842-1795,259
減損損失7,280△2,041-6035,842
その他9,289△2,493△1801546,770
合計41,799△5,930△9651,46036,365
繰延税金負債
固定資産再評価△10,235392-△1,025△10,868
固定資産圧縮積立金△3,207133--△3,074
金融資産の公正価値の
純変動
△7,588-△1,147△2△8,737
連結上の土地評価△2,667189--△2,478
在外子会社等の留保利益△13,893△2,822--△16,715
その他△5,910△1,734-△776△8,420
合計△43,502△3,842△1,147△1,803△50,294
繰延税金資産及び負債の純額△1,703△9,772△2,112△343△13,929

連結財政状態計算書上の繰延税金資産及び繰延税金負債は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産14,5377,017
繰延税金負債△16,240△20,945
純額△1,703△13,929

(2) 繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除
繰延税金資産を認識していない将来減算一時差異、繰越欠損金及び繰越税額控除は、以下のとおりです。(税額ベース)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
将来減算一時差異56,59739,746
繰越欠損金12,61813,745
繰越税額控除2,9322,078
合計72,14855,570

繰延税金資産を認識していない繰越欠損金及び繰越税額控除の失効予定は、以下のとおりです。
繰越欠損金(税額ベース)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年以内7299
1年超2年以内117210
2年超3年以内19981
3年超4年以内80569
4年超5年以内369504
5年超11,78012,281
合計12,61813,745

繰越税額控除(税額ベース)
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年3月31日)
当連結会計年度
(2022年3月31日)
1年以内9631,767
1年超2年以内1,783139
2年超3年以内185171
3年超4年以内--
4年超5年以内--
5年超--
合計2,9322,078

(3) 繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に関する将来加算一時差異
当社は子会社に対する投資に係る将来加算一時差異について、報告期間末において配当することが予定されている未分配利益に係るものを除き、繰延税金負債を認識しておりません。これは、当社が一時差異の取崩しの時期をコントロールする立場にあり、このような差異を予測可能な期間内に取崩さない可能性が高いためです。前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異は、それぞれ335,667百万円及び302,861百万円です。
(4) 将来の課税所得に依拠した繰延税金資産
各期末から起算した当連結会計年度又は前連結会計年度において、損失を生じており、かつ、繰延税金資産の回収可能性が将来の課税所得の有無に依存している当社及び一部の子会社について、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、繰延税金資産をそれぞれ8,768百万円及び4,238百万円認識しております。
上記は、各社のマネジメントが、繰越欠損金及び将来減算一時差異を控除可能な課税所得の発生可能性を、過去の業績、承認された将来の事業計画、タックスプランニングの機会等に基づき慎重に評価した結果、繰延税金資産を認識したものです。
(5) 税金費用
税金費用の内訳は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月 1日
至 2022年3月31日)
当期税金費用24,48332,471
繰延税金費用
一時差異の発生と解消9,7839,840
繰延税金資産の回収可能性の評価△2,181△84
その他△4416
繰延税金費用計7,5579,772
合計32,04042,244

当期税金費用には、従前は未認識であった税務上の欠損金、税額控除又は過去の期間の一時差異から生じた便益の額が含まれております。これに伴う当期税金費用の減少額は、前連結会計年度において、50百万円です。
(6) 法定実効税率と実際負担税率の調整
法定実効税率と実際負担税率との差異について、原因となった主要な項目の内訳は、以下のとおりです。
実際負担税率は税引前利益に対する税金費用の負担割合を表示しております。
(単位:%)
前連結会計年度
(自 2020年4月 1日
至 2021年3月31日)
当連結会計年度
(自 2021年4月 1日
至 2022年3月31日)
法定実効税率30.630.6
持分法による損益△0.4△0.3
在外営業活動体の適用税率との差異△5.1△5.3
永久に損金又は益金に算入されない項目0.23.5
法人税額の特別控除等△2.3△1.7
未認識の繰延税金資産及び負債の増減△1.02.8
外国子会社からの配当に係る源泉税等11.97.6
その他△1.3△2.8
実際負担税率32.634.5

当社は、主に法人税、住民税及び損金算入される事業税を課されており、これらを基礎として法定実効税率を計算しております。ただし、在外営業活動体はその所在地における法人税等が課されております。

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