四半期報告書-第139期第1四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)

【提出】
2016/08/10 13:16
【資料】
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【項目】
35項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他調整額四半期連結
損益計算書
計上額
日本食品海外食品ライフサ
ポート
ヘルスケア
売上高
外部顧客に対する売上高92,809117,24037,62421,98122,226-291,883
セグメント間の内部売上高4871,48747658512,737△15,774-
93,296118,72838,10122,56734,964△15,774291,883
セグメント利益又は損失
(営業利益又は損失)
5,47710,7404,6461,829498-23,191

(注)1.「その他」には、提携事業、包材事業、物流事業及びその他サービス事業が含まれております。
(注)2.報告セグメントの区分変更に伴う組替影響額を、前第1四半期連結累計期間の数値に反映して表示しております。変更の内容につきましては、「Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) 2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
(注)3.AGFの企業結合について、前第1四半期連結会計期間においては取得原価の配分が完了していなかったため暫定的な会計処理を行いましたが、前連結会計年度末に確定したことに伴い、前第1四半期連結累計期間について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。この結果、前第1四半期連結累計期間の「日本食品」のセグメント利益が528百万円減少しております。
(注)4.持分法適用会社であるEAファーマ㈱の会計方針を変更したことに伴い、前第1四半期連結累計期間について、遡及影響額を反映しております。この遡及修正に伴い、前第1四半期連結累計期間の「その他」の外部顧客に対する売上高が382百万円、セグメント利益が82百万円それぞれ減少しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
前第1四半期連結累計期間における、重要な発生はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
前第1四半期連結会計期間に実施したAGFの企業結合について、取得原価の配分が完了していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出された金額でありましたが、前連結会計年度末に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定したため、のれんの金額を修正しております。詳細につきましては、「(企業結合等関係)」をご参照ください。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメントその他
(注)
調整額四半期連結
損益計算書
計上額
日本食品海外食品ライフサ
ポート
ヘルスケア
売上高
外部顧客に対する売上高94,561102,39030,51321,38314,070-262,918
セグメント間の内部売上高1,0241,47367949313,228△16,900-
95,586103,86331,19321,87727,298△16,900262,918
セグメント利益又は損失
(営業利益又は損失)
7,38210,3988662,254△349-20,551

(注)「その他」には、提携事業、包材事業、物流事業及びその他サービス事業が含まれております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「第4 経理の状況 1 四半期連結財財務諸表(会計方針の変更)」に記載のとおり、当社グループでは、持分法適用会社であるEAファーマ㈱の会計方針を変更したことに伴い、前第1四半期連結累計期間について、遡及影響額を反映しております。
また、当第1四半期連結会計期間より、従来「ヘルスケア」セグメントに含めていた医薬事業とニュートリションケア事業をそれぞれ「その他」と「日本食品」セグメントに含めております。
これに伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しており、前第1四半期連結累計期間の「1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。