四半期報告書-第110期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)

【提出】
2020/07/14 9:09
【資料】
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【項目】
32項目
文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により大幅に下押しされ、先行きの見通しは不透明な状況となりました。
国内食品業界におきましては、政府による全国一斉休校や緊急事態宣言が発令されたことによる外出自粛や商業施設の休業などの影響により、極めて厳しい状況となりました。一変した状況下であっても、消費者の視点は、多様な価値観や根強い節約志向に変化はなく、それらへの対応が求められる厳しい経営環境となっております。
このような状況のもとで、当社は中期経営計画「Challenge For Next Century 2nd Stage」の最終年度である当事業年度においても、掲げた具体的施策に積極的に取り組み、かつ厳しい経営環境の変化に絶えず変革し「さらなる企業価値の向上」を基本方針とした、将来の持続的成長の実現に向けた取り組みに注力いたしました。
しかしながら、新型コロナウイルスによる全国一斉休校や移動の自粛、商業施設の休業などの影響により、学校給食関連の売上が減少し、また新潟銘菓の笹だんごを中心とした和菓子販売が低調に推移した結果、当第1四半期累計期間の売上高は、842百万円(前年同期比19.9%減)となりました。
損益面については、売上減少に伴いより一層の原価低減を図った結果、営業損失は19百万円(前年同期は営業損失23百万円)、経常損失は16百万円(前年同期は経常損失13百万円)、四半期純損失は13百万円(前年同期は四半期純損失13百万円)となりました。
なお、当社は夏季に集中して需要が発生するため、特に第2四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく高くなる傾向にあります。
②財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は前事業年度末に比べ287百万円増加し、2,695百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加額100百万円、受取手形及び売掛金の増加額214百万円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債は前事業年度末に比べ312百万円増加し、1,708百万円となりました。これは主に買掛金の増加額106百万円、短期借入金の増加額210百万円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は前事業年度末に比べ24百万円減少し、987百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少額26百万円等によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、2,884千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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