四半期報告書-第111期第1四半期(令和3年3月1日-令和3年5月31日)

【提出】
2021/07/15 10:42
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当第1四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染再拡大に伴い、一部地域において緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が発令され、人流が抑えられたことにより経済活動の活発性が損なわれ、依然として先行き不透明な状況が続いております。
食品業界においては、外出自粛に伴う巣ごもり需要が継続していることにより、内食需要は堅調に推移しました。一方、外食需要は営業時間短縮や酒類提供の制限要請等により、引き続き厳しい状況となっております。
このような状況の中、当社は当事業年度を開始年度とする3カ年の中期経営計画「Creative2024」に基づき、具体的施策に積極的に取り組み、さらなる企業価値の向上に注力いたしました。
当第1四半期累計期間の売上高は、自社ブランドのアイスクリーム製品の販売及びOEM受注のアイスクリーム製品の販売等が順調に推移したことから、1,077百万円(前年同期比27.9%増)となりました。
損益面については、売上増加により売上総利益は166百万円(前年同期比27.4%増)、営業利益は9百万円(前年同期は営業損失19百万円)、経常利益は12百万円(前年同期は経常損失16百万円)、四半期純利益は9百万円(前年同期は四半期純損失13百万円)となりました。
なお、当社は夏季に集中して需要が発生するため、特に第2四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく高くなる傾向にあります。
②財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末における総資産は前事業年度末に比べ528百万円増加し、2,592百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加額247百万円、受取手形及び売掛金の増加額237百万円等によるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債は前事業年度末に比べ535百万円増加し、1,551百万円となりました。これは主に買掛金の増加額118百万円、短期借入金の増加額400百万円等によるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産は前事業年度末に比べ6百万円減少し、1,040百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少額6百万円等によるものであります。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、3,012千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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