四半期報告書-第80期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における食品業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大が社会情勢に大きく影響を与え、食に関するライフスタイルの変容及び消費行動の変化が生じており、これらへの対応が求められる厳しい経営環境となっております。
このような環境のもと、売上高につきましては、学校の一斉休校および学校行事の中止・短縮等によりお弁当需要が低迷し、また感染予防対策により、試食販売等の販売活動の自粛が余儀なくされ、主力のミートボール群の売上高が大きく減少しております。一方、地域のハンバーグシリーズ等の地域商品については、地域に合わせた広告宣伝と組み合わせることにより、地域素材への関心を引き出し、試食販売が行えない中でも前年より伸ばすことができました。また、新商品「朝ミートボール」の発売など、ミートボール群の朝食利用への提案に注力いたしました。このような活動を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症等の影響による売上高減少を補うには至りませんでした。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は44億25百万円(前年同期比2億39百万円減)となりました。販売費及び一般管理費が18億9百万円(前年同期比46百万円減)となり、1億74百万円の営業損失(前年同期は1億18百万円の損失)となりました。また、経常損失は1億55百万円(前年同期は1億17百万円の損失)となりました。これに、特別利益、特別損失及び法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億76百万円(前年同期は1億30百万円の損失)となりました。
製品別業績の概況は、次のとおりであります。
このような状況の中、中期経営目標である「日本一、生産者と地域に貢献する会社」に基づき、物流コストの改善、経費の見直し及び営業管理の改善を行い既存ビジネスの収益改善に取り組み、地域の味・旬の味を提供する新しいビジネスモデルにおいてはコロナ禍に合わせた通信販売と店舗販売を組み合わせるスタイルを整備していくことで、この大きな変化に対応していきたいと考えております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は64億47百万円(前連結会計年度末比7億28百万円減)となりました。主な要因は、現金及び預金の減少6億46百万円、売掛金の減少46百万円、有形固定資産の減少1億15百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は31億85百万円(前連結会計年度末比5億28百万円減)となりました。主な要因は、社債(1年内償還予定を含む)の償還による減少5億円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は32億62百万円(前連結会計年度末比1億99百万円減)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上1億76百万円、配当金の支払50百万円であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は18億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億46百万円の減少となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は12百万円(前年同期は2億54百万円の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純損失の計上、減価償却費の計上、退職給付に係る負債の減少、売上債権の減少、たな卸資産の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は71百万円(前年同期は52百万円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は5億63百万円(前年同期は5億63百万円の減少)となりました。主な要因は、社債の償還による支出、配当金の支払額であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
また、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの会社の支配に関する基本方針については重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は13百万円であります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の分析
当第2四半期連結累計期間における食品業界を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の拡大が社会情勢に大きく影響を与え、食に関するライフスタイルの変容及び消費行動の変化が生じており、これらへの対応が求められる厳しい経営環境となっております。
このような環境のもと、売上高につきましては、学校の一斉休校および学校行事の中止・短縮等によりお弁当需要が低迷し、また感染予防対策により、試食販売等の販売活動の自粛が余儀なくされ、主力のミートボール群の売上高が大きく減少しております。一方、地域のハンバーグシリーズ等の地域商品については、地域に合わせた広告宣伝と組み合わせることにより、地域素材への関心を引き出し、試食販売が行えない中でも前年より伸ばすことができました。また、新商品「朝ミートボール」の発売など、ミートボール群の朝食利用への提案に注力いたしました。このような活動を行ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症等の影響による売上高減少を補うには至りませんでした。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は44億25百万円(前年同期比2億39百万円減)となりました。販売費及び一般管理費が18億9百万円(前年同期比46百万円減)となり、1億74百万円の営業損失(前年同期は1億18百万円の損失)となりました。また、経常損失は1億55百万円(前年同期は1億17百万円の損失)となりました。これに、特別利益、特別損失及び法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億76百万円(前年同期は1億30百万円の損失)となりました。
製品別業績の概況は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 製品別売上高 | 前第2四半期連結累計期間 (2019.4.1~2019.9.30) | 当第2四半期連結累計期間 (2020.4.1~2020.9.30) | 比較増減 | |||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 趨勢比 | |
| % | % | % | ||||
| 食肉加工品(ハンバーグ・ミートボール他) | 4,186,927 | 89.8 | 3,956,060 | 89.4 | △230,867 | 94.5 |
| 惣菜 | 298,918 | 6.4 | 291,979 | 6.6 | △6,939 | 97.7 |
| 非常食 | 49,897 | 1.1 | 48,123 | 1.1 | △1,774 | 96.4 |
| 地域商品 | 78,916 | 1.7 | 87,191 | 2.0 | 8,275 | 110.5 |
| 配慮食(食物アレルギー・減塩他) | 24,683 | 0.5 | 19,581 | 0.4 | △5,101 | 79.3 |
| その他 | 25,012 | 0.5 | 22,152 | 0.5 | △2,860 | 88.6 |
| 合計 | 4,664,355 | 100.0 | 4,425,087 | 100.0 | △239,267 | 94.9 |
このような状況の中、中期経営目標である「日本一、生産者と地域に貢献する会社」に基づき、物流コストの改善、経費の見直し及び営業管理の改善を行い既存ビジネスの収益改善に取り組み、地域の味・旬の味を提供する新しいビジネスモデルにおいてはコロナ禍に合わせた通信販売と店舗販売を組み合わせるスタイルを整備していくことで、この大きな変化に対応していきたいと考えております。
② 財政状態の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は64億47百万円(前連結会計年度末比7億28百万円減)となりました。主な要因は、現金及び預金の減少6億46百万円、売掛金の減少46百万円、有形固定資産の減少1億15百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は31億85百万円(前連結会計年度末比5億28百万円減)となりました。主な要因は、社債(1年内償還予定を含む)の償還による減少5億円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は32億62百万円(前連結会計年度末比1億99百万円減)となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上1億76百万円、配当金の支払50百万円であります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は18億38百万円となり、前連結会計年度末に比べ6億46百万円の減少となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により減少した資金は12百万円(前年同期は2億54百万円の減少)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純損失の計上、減価償却費の計上、退職給付に係る負債の減少、売上債権の減少、たな卸資産の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金は71百万円(前年同期は52百万円の減少)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により減少した資金は5億63百万円(前年同期は5億63百万円の減少)となりました。主な要因は、社債の償還による支出、配当金の支払額であります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。詳細につきましては、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載しております。
(4)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
また、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの会社の支配に関する基本方針については重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は13百万円であります。